どら @dora_toulove わたし「あら〜〜〜♡♡♡白黒のぶちにゃんちゃんかな〜〜♡♡♡♡可愛いね〜〜〜♡♡♡♡近づいてもにげないね〜〜〜♡♡♡おとなしいね〜〜〜〜チクショァア!!!!!!!!」 pic.twitter.com/egWRx03EPl 2017-08-26 10:34:07
どら @dora_toulove わたし「あら〜〜〜♡♡♡白黒のぶちにゃんちゃんかな〜〜♡♡♡♡可愛いね〜〜〜♡♡♡♡近づいてもにげないね〜〜〜♡♡♡おとなしいね〜〜〜〜チクショァア!!!!!!!!」 pic.twitter.com/egWRx03EPl 2017-08-26 10:34:07
平成17年に『食育基本法』が施行され、国民の心身の健康を支援するために「食育運動」が推進されることになった。子どもの頃からの食習慣が重要であるとされ、保育所や学校、家庭を中心に食育を進めるというものだ。 特に義務教育では、食育推進の中核的な役割を行う職種である栄養教諭という新たな資格が創設され、栄養士・管理栄養士が直接子どもに対して食育授業(担任との連携が必要)やアレルギーを持つ児童・生徒に対する食事指導などを行えるようになった。 しかし、現実に行われている子どもの食育の内容を見ると、全国的に統一されておらず、まったく根拠のない情報や、特定の主義主張に偏った情報が紛れ込んでいる。 このように「食育」が迷走してしまったのは、なぜだろうか? まずは、食育基本法の条文を見てみよう。 前文では、食育により身に付けるべき能力として『「食」に関して信頼できる情報に基づく適切な判断を行う能力』を挙げ、家
つたさんちにやってくる不思議なネコのツイートがおもしろかったのでまとめてみたのニャん。 4/24新しい投稿が上に来る設定に変更したのニャん。 初めての方は下から読まれた方が、馴れ初めから読めて面白いのニャん。
先日ブログに載せた子猫の写真が可愛いと評判で、名前を尋ねられました。 そういえば、名前を聞いてなかったなあ・・・と思って事務所のKさんに聞いてみると、「お米ちゃん」だそうです。 今日もアトリエの前を通りかかったら、椅子の上で日向ぼっこをしていました。私が携帯のカメラで写真を撮ろうとしたら、ストラップが気になったらしく、けっこうカメラ目線をむけてくれました♪
オー山ヒデオー/大山秀雄ー♨️/ @inuyamayuge 今夜はツイートのお湯割り率が高い気がする。猫母さんも寝ずにストーブ前。ある程度より冷えると、お互いに譲り合う不思議。 http://t.co/cRBrYdeo
急激な温度低下だけではなく,なんとなく外で消耗する状況にあると思われるチコ。最近は夜半に戻ると,そのまま朝まで私に張り付いて爆睡。未明にワイフをたたき起こして(私は一緒に寝ているけど,使いものにならないというのを彼は学習済み),食事をすると,また,昼までヨガの眠り(回復のメタファー)。 Canon EOS Kiss Digital X3, Sigma ZOOM 18-200 1:3.5-6.3 DC モバイル版はこちら 久しぶりにおフランスのレンズで撮ってみた。ちょっと前ピン。晩秋辺りまでは,ちょっと触ると,すぐに起きだして出かけていっていたが,起きる気配はない。 Canon EOS Kiss Digital X3, P.ANGENIEUX PARIS 1:2.8/75 TYPE Z5 夜中,ずっとチコが一緒に寝ているのは毎年冬の間だけ。ただ,さすがに近所の人に3km先の信号で見かけたと言
相変わらずレンポウには,彼がゆったり佇んでいようとも,戦闘モードになって威嚇を飛ばしているチコだが,この新顔の白猫には,妙に反応しない。 様子を伺いつつも,いつもそばで私が抑えようともどうしようもない,さっきが,この丸っこい白い個体には発動されない。 家の中ではしばしば,ユッチに対しても,外のいらいらを持ち込んで「シャー」が出ることがある。 じっと観察するチコの眼に殺気は宿らない。まあ,レンポウとの関係も,あちらが家屋内に侵入してユッチに乗っかろうとかの狼藉の前後,チコに攻撃を向けるまでは,割と穏やかではあったので,まだまだわからないなあと思ってみていた。 ワイフが先に気がついた。「この子,雌かも…」。それならなんとなく合点が行く。重複があるので,こんなに簡単なディメンジョンの測定値比率ではアテにならないけれど,典型的な雄顔と雌顔というのは,ある程度認識出来る。双眸間幅の顔幅に対する比率を
チコが怪我を負って帰ってきた。彼に手傷を負わせられる個体はまず,普通は居ないのだが、去年も今の時期,慌てて病院に連れて行った。 書き散らしているもののログを調べたら去年の6月8日だったので,びっくり。当時のチコの体重は,6.2kgで,今回測ったら6.8kg。彼は,圧倒的運動量ゆえ,体脂肪率は低いと思う。ほとんど筋肉だけでこの体重は凄いかも。 幸い,大事を取って,すぐに病院で処置したこともあって、経過は順調。で,既に物見台(電気温水器)にこうやって上って監視中。猫ドアからデジイチを突き出してのノーファインダーなので,フォーカスはご容赦。MFで二枚目は目測はずれた。 トラブルは遠方で行われたようなので、レンポウではないと思う。一方、レンポウについては,そのしつこさから,スクロータルは目立たないのだけれど、去勢されていない可能性を疑っている。一昨日は,朝,ワイフも子供達も出かけていて,私一人トイ
家の中では,ご飯食べると素っ気ないチコ。外で出遭うと啼き続け甘えるチコ。典型的なツンデレ猫? しょうがないので,オンブして畑を散歩。夜も出っぱなし,6.2kgもある武闘派の猫の癖して不思議です。この状態で,髪の毛ヘチャヘチャもやられました。動画,背中のチコと会話しているのもあるのですが,私が写っていたり,声が入っているので,とりあえずアップできるのはこの部分だけかな。スカイプやっておられる方なら,動画お送りします(いらんかな)。 鳥たちが,不思議なものを見るように警戒音を出して失笑するように通り過ぎていきました。後で動画を見て,あまりにくつろいでいるので,私も,苦笑どころか吹いてしまいました。
断面が,鮮度を示す。いや、ただ新しいだけでも、こんなに美味しくないのだ。近海物が手に入る幸せ。 これらを育むNやPは,森林が育み川に落下して海まで降下する。最初の滋養物は大陸棚に流れ込み、更に深海へと食物連鎖により物質の流れは繋がって行く。その陸上へのリターンは,鳥類や渚の生き物が徐々にリレーをしながら森林まで戻して行く。膨大な量のNとPを利用している人間が,それを担おうとしたら,費用はうなぎ上りな上,薄く広く撒くことが出来ず森林の管理など出来ず、森は枯れるだろう。江戸前の寿司は,当時の関東の森の隆盛と東京湾とそれを結ぶ鳥類による物質輸送で花開いた。人間は、局所的に大量にまき散らして汚染することは出来るが,森を育むことは出来ない生き物になっている。P源が貴重だと言っても,濃いブドウ糖溶液を人の軀に打ち込めば,おかしくなる、そういった真似しか出来ない生き物に。 鳥類保護は,愛護とは別の次元の
ナッチとユッチを我が家の養女とすることになった,捨て犬・猫救済とすべての犬・猫と人とが矛盾無く暮らせることを目的としているNGOの友人からの残暑見舞いが届きました。 Canon EOS Kiss Digital N, EF 2.8/24 …私も 相変わらず…… 里親探し,野良猫たちの避妊・去勢,手術(今でも月平均10匹位やってます) そして いろんな トラブルやもめ事などの仲裁と,仕事と猫のことで,毎日毎日があっという間に過ぎていきます。 正直…本当に疲れ果てております。 いったいいつになったら“もうそろそろ休んで良いよ!”と 猫の神様から お休みが頂けるのやら〜 終わりの見えない日々に 時々 とっても 疲れることがあります。 でも 目の前に 助けを求めている猫たちがいる限り やめるわけにはいかないのですよねぇ〜 そうなのです。私のような多少の後ろめたさを感じながら自宅の猫を可愛がっている
自然界の厳しさをちっとも感じない…猫の縄張り争い カッコウと言う鳥を知っていますか?他の鳥の巣に卵を産みつけ、やがて孵(かえ)ったカッコウのヒナは他のヒナを巣から追い落とし、他の鳥の親に育てさせるのです。 恐ろしいほど狡猾な鳥ですが、厳しい自然を生き延びるには仕方がないことなのです。 そう言った自然界の厳しさを全く感じさせない… …だったらこの前フリはいったい何だったの?という気もしますが、それはそれとして、のどかな縄張り争いをする猫をご覧ください。 ソファーの上に座る茶猫と、タオルの敷かれた箱に寝る黒猫。 目の合う二匹。 茶猫:ジーー。 黒猫:「寝たふり寝たふり」 茶猫:「そこ気持良さそう」 茶猫:「そこがいいニャ!」 黒猫:「えええ?」 茶猫:ダイブッ 目の合う二匹。 黒猫:「えええ?」 茶猫:「自然界は厳しいニャ」 Kitty's tactic to take over a plac
宮城県 石巻市 田代島(みやぎけん いしのまきし たしろじま)。野良猫が神様として大事にされる島。1.AppleのWebブラウザ「Safari」をPCにインストール。 2.一例として、Flash Videoを採用しているYouTubeで動画をSafariで再生し、(再生中に)「ウィンドウ」→「構成ファイル一覧」の中で最もファイルサイズが大きいデータを、Ctrlキーを押しながらダブルクリック。(動画データがPCのデスクトップにダウンロードされます) 3.ダウンロードした動画ファイル名に拡張子「.flv」を追加。 4.Adobe Media Playerをダウンロード。(現時点で、日本語の正式版は未公開) 5.ダウンロードした動画ファイをダブルクリックすると、Adobe Media Playerで再生されます。 YouTubeの動画 (Flash Video)を簡単にiPhone & iPod
完成した「たまミュージアム貴志駅」で、小嶋光信社長に抱かれるたま駅長=4日午前、和歌山県紀の川市、筋野健太撮影 三毛猫の「たま駅長」がいる和歌山電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)が建て替えられ、4日午前、新駅舎の完成式典があった。新駅舎は屋根が檜皮葺(ひわだぶき)、ステンドグラスをはめ込んだ「目」や「口」の窓が付いて全体が猫の顔のように見える。たまは小嶋光信社長らと共にテープカットに参加した。約200人を超えるファンが集まり、記念入場券(150円)も販売された。 駅名は変わらないが、新駅舎は「たまミュージアム貴志駅」と名付けられた。旧駅舎が老朽化したため、同社が工事費1億円、約半年間かけて建設した。床のタイルにたまのキャラクターが描かれているなど随所に猫のモチーフがちりばめられている。駅舎内にはカフェも開業した。 真新しい駅長室に引っ越したたまは何度も「にゃー」と鳴いて満足そうだ
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