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大谷能生に関するkaplanのブックマーク (7)

  • 『大谷能生のフランス革命』その読と解(その1) - m-sakane’s diary

    タイトル:『大谷能生のフランス革命』その読と解 その1:僕とチャーリー・パーカー (4/13 UP) その2:再び《いま、ここ》で (4/30 UP) その3:オープン・エンド《金言集》 (5/10 UP) 大谷能生のフランス革命 作者:大谷 能生,門松 宏明発売日: 2008/03/06メディア: 大型 その1: 僕 と チャーリー・パーカー 序. ライブ 小川てつオ+狩生健志+大谷能生 小川てつオ: (胴体に付帯していた留め金を外し、リュックを下ろす。中をゴソゴソと探る。床に座り、手の爪を切り始める) ヨオッ! (と裏声で叫び、爪を切る。立ち上がり、レコードを一枚取り出し、足元にあるポータブル・ターンテーブルに載せ、しゃがんで爪を切る) イーヨッ! (と声を上げる。爪を切る。立ち上がり、マイクスタンドに近づき、振り返ってしゃがみ、ターンテーブルを触る。音は出さない。何度かくり返す。マ

    『大谷能生のフランス革命』その読と解(その1) - m-sakane’s diary
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 菊地成孔「東京大学のアルバート・アイラー」 - 地下生活者の日記

    は〜、休み明けは仕事がツライわ… ということで、更新ペースも平常どおりに。 まぁ、ぼちぼちやります。 たまたま図書館で借りて、最近読んでいたのが菊地成孔さんと大谷能生さんによる音楽史&理論。 東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編 作者: 菊地成孔, 大谷能生 出版社/メーカー: メディア総合研究所 発売日: 2005/05 メディア: 単行と官能を教えた学校 作者: 菊地成孔, 大谷能生 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2004/09/11 メディア: 単行 例えば「12音等分平均律」「バークリーメソッド(およびバップの方法論)」「MIDI」を音楽における形式化の極とみなすことによって仮構される、ジャンル横断的な音楽通史。 あるいは、従来の名盤羅列型のジャズガイドではつかみにくい「プレモダンジャズ→バップ→モードジャズ→フリージャズ」の流れにおけ

  • 実学としての憂鬱と官能を教えた学校:音楽理論:バークリー・メソッド独学BLOG

    実学内容としては、文中に連呼されてる「完全な実学書としては不十分」という内容に嘘は無いと思われます。 私自身がこので出来るようになった実学としての点を以下にあげてみます。 コードシンボルの読み方と、各コードの音の構成 私個人はギターを弾きますので、コードネームが書いてあれば、シンプルな曲のコードはすぐに演奏できるようになりました。 ただし、インバージョンやテンション、オーギュメントなどこのの中で触れられていないポイントは手つかずなので、その限りではありません。 ケーデンス 作曲やバンドでの演奏の際、今まではケーデンスの途中に入るようなコードは適当に弾いて探すしかなかったんですが、ある程度は絞って考える事が可能になりました。その通りにするかというと別問題ですが。 つまり、実学での達成はほぼ無に等しいと。 多分、半年近くかかって(これはの内容や質のせいではなく、私のサボり癖です)これだ

  • 東大菊地ゼミ

    17:37 考えてること / ブクログで仏革ゲストの書誌情報を整理できる logpi.jp/note103 17:38 考えてること / 面倒だが logpi.jp/note103 21:33 はてなハイク: アップリンク発のウェブサイト、ウェブダイスで4/14の仏革刊行記念イベントのレポートがアップされてました。サクッと濃密、かなり良い感じでまとめて頂いていま.. http:/ 22:03 103: アップリンクによって制作されているウェブ上のメディア、という以外には僕もよく知らないのですが、『webDICE(ウェブダイス)』というサイトがありまして、アップリンクとい�� 01:43 ミクシーおもい 01:43 GWだから!?Automatically shipped by LoudTwitter

  • 赤の女王とお茶を - Youtubeで読むジャズ史「東京大学のアルバート・アイラー」(その1)

    菊池成孔師匠の例の読んでます。歴史編、通称「青」のほうですね。 東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編 作者: 菊地成孔,大谷能生出版社/メーカー: メディア総合研究所発売日: 2005/05/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (185件) を見る流石に面白い。 人が言うように、かなり和声主義的な「バークリー史観」ですから異論は多いと思いますが*1、ジャズを手っ取り早く俯瞰するには最良の書ではないでしょうか。特に聴くだけでなく「やってみたい」人向きには随一だと思います。 しかしモノは音楽、ことにジャズ。やっぱり聴いて、見てナンボですよね。 ここは一つ、みんな大好きなYoutubeを使って(Web2.0!)菊池流ジャズ史を追ってみようではありませんか。 プレ・モダン・ジャズ 「モダン」成立以前のジャズです。ブルーズやゴスペル、

    赤の女王とお茶を - Youtubeで読むジャズ史「東京大学のアルバート・アイラー」(その1)
  • af_blog: 「東京大学のアルバートアイラー」---菊地成孔+大谷能生

    [books ,ジャズ--jazz ] 「東京大学のアルバートアイラー」 著:菊地成孔+大谷能生 出版:メディア総合研究所 →amazon UAの「SUN」で、サウンドに広がりと奥行きを与えている マルチ(!)サックス奏者の菊地成孔は 昨年(2004年)の(UAのツアーの真っ最中)に東京大学の一般教養の講義を行いました。 その前期分の講義録をまとめたのがこの。 内容は「ジャズ」を歴史的に読み解くというもの。 中心は「モダンジャズ」。そして、後半はマイルスの話に終始しています。 具体的には、コード体系を築いたバークリー・メソッドを中心に、その前史であるバッハの12平均律と、その後の展開のMIDIで挟み込んで、音の記号化という側面で、「モダンジャズ」の「モダン」たるところを解きほぐして語ってくれています。 いやいやいや、ほんとに面白いです。 「モダン」以降の解釈のところを引用してみましょう

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