2023年7月4日のブックマーク (1件)

  • 鬼怒川の決壊に耐えた「奇跡の白い家」は、その後どうなったのか - keigoman’s diary 注文住宅物語

    平成27年9月10日、集中豪雨によって 茨城県鬼怒川の堤防が決壊しました。 共同通信社HPより この濁流に巻き込まれた一軒の家がありました。 建物に残された、と2人の子ども。 その家のご主人が堤防の決壊を知り、 あわてて帰宅しようとした時には、すでに 家には近づけないような状況だったといいます。 ご主人は電話で、家族に対して、 「救助が来るまで家にいなさい」 と伝えたそうです。 東日大震災をきっかけに、 地震や災害に強い家を…と 考えて建てた自分の家を、 もはや信じるしかないという状況です。 やがて救助のヘリが来て、 ご家族は助け出されました。 この災害で、濁流の中にあってただ一軒、 流されることなく耐えた家が話題となりました。 「奇跡の白い家」などと呼ばれ、 ヘーベルハウスの頑丈さが、 改めて知れ渡った出来事でした。 ただ耐えただけではありません。 住人と一緒に上流から流されてきた家

    鬼怒川の決壊に耐えた「奇跡の白い家」は、その後どうなったのか - keigoman’s diary 注文住宅物語
    kapon
    kapon 2023/07/04
    ヘーベルハウスて鉄骨造だから、一般の木造とくらべるのは全然ちがうんだよね。今の木造はホールダウンアンカーで柱と基礎を固定するから、流されにくいし、傾きも木造の方が直しやすいと思う。