ブックマーク / toyokeizai.net (4)

  • 大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕

    「嘘やろう」。ゼネコン関係者が一様に、耳を疑う事件が起きた。 スーパーゼネコンの大成建設は3月16日、北海道札幌市で建築中の高層複合ビルにおいて、鉄骨の精度不良と発注者への虚偽申告があったことを公表した。発注者であるデベロッパーのNTT都市開発が今年1月に現場を視察した際に、不審な点に気づいた。これを発端に、施工不良と数値の改ざんが発覚。建物の鉄骨部分でおよそ80カ所、コンクリートの床スラブで245カ所の精度不良があった。 【2023年4月5日14時08分追記】初出時の建物の鉄骨部分の改ざんのカ所について修正しました。 地上26階(高さ約116メートル)、地下2階のこの高層ビルには、ホテルやオフィス、商業施設が入居予定。だが、発注者が定めた品質基準を満たしていないため、今回、地上部分の鉄骨を解体して建て直す。高層ビルは2024年2月に竣工予定だったが、2026年6月末に延期される。事件の責

    大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕
    kapon
    kapon 2023/04/05
    現場監督やってるけど監督にすべてを求めすぎ。忙しくなると品質管理がおろそかになるのは絶対あるので、施工側も品管部門を作って自主検査をして、対策が必要だとおもう。あと、民間の短工期なんとかしてほしい
  • 日本の最低賃金「メキシコ並み」OECD25位の衝撃

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    日本の最低賃金「メキシコ並み」OECD25位の衝撃
    kapon
    kapon 2020/07/24
    いつも生産性、最低賃金出てくるけどドル建てなので、為替しだいでしょ。
  • 「つなぎが多いそばはダメ」という大きな勘違い

    そば好きの中には、十割そば以外はそばと認めないという人が、少なからずいる。確かにいいそば粉を使い、腕のいい職人が打った十割そばは、誰がべてもおいしいと感じるだろう。「そばは十割に限る」という意見ももっともだ。 その一方で、町の一般的なそば店や立ちいそば店ではつなぎを使ったそばが主流で、そば粉の割合は多くて7割。少ないと3割といったものもある。それらを指して「そばではない」と否定する意見もある。 確かに大衆的な価格を維持するため、水増しでつなぎを使う場合もあるのだが、そうというばかりでもない。コスト以外にもそばにつなぎを使う、“積極的”な理由があるのだ。 初心者に違いはわからない まずは上の写真を見てほしい。提供していただいたのは、人形町にある「誠や」。一方は手打ちの十割そばで、もう一方はやはり手打ちでそば粉を7割使ったそば。同店では2種類のそばを出しているのだが、どちらが十割そばかわか

    「つなぎが多いそばはダメ」という大きな勘違い
    kapon
    kapon 2019/12/21
  • 日本株の崩落が、いよいよ始まった?

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    日本株の崩落が、いよいよ始まった?
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