2014年6月23日のブックマーク (3件)

  • 「たとえ細切れの時間しか取れなくても、粘り強く努力を続ければ優れた結果を残すことができる」【よもやま新聞76】5/30 | 知的生活ネットワーク

    kappa-yu-ta
    kappa-yu-ta 2014/06/23
    「たとえ細切れの時間しか取れなくても、粘り強く努力を続ければ優れた結果を残すことができる」【よもやま新聞76】5/30 Tweet 昨日ライフ見ていて、俳優兼音楽家の人が週末ホテルに泊まり風呂の中に入って自分撮りをす
  • 「知的生産の技術」から「ライフハック」への流れ | シゴタノ!

    By: Keoni Cabral 以下の記事で、佐々木さんが知的生産とライフハックについて考察されていました。 » 知的生産をライフハックする 正しくは、 知的生産の技術=ライフハック なのです。 これを掘り下げてみましょう。 言葉の流れ まずは、言葉の流れに着目します。 1969年に出版された『知的生産の技術』によって、「知的生産」と「知的生産の技術」という言葉が認知されるようになりました。このでは、知的生産という行為がやがて一般的になることが示唆されていますが、著者が学者であったため、どちらかというとアカデミックな技法として受け取られていたかもしれません。 その後に続いたのが「仕事術」です。「仕事術」が含有する成分はたくさんあるわけですが、その中に情報を扱う技術が混ざっていることは確かでしょう。つまり、「知的生産の技術」で紹介されていたものが、そのまま受け継がれたわけです。 そして近

    「知的生産の技術」から「ライフハック」への流れ | シゴタノ!
    kappa-yu-ta
    kappa-yu-ta 2014/06/23
    「知的生産の技術」から「ライフハック」への流れ 以下の記事で、佐々木さんが知的生産とライフハックについて考察されていました。 » 知的生産をライフハックする 正しくは、 知的生産の技術=ライフハック なのです
  • 知的生産の技術としての「日記」活用 | シゴタノ!

    By: Magic Madzik 『知的生産の技術』(岩波新書)の中で、読んだ当初に一番困惑したのが「日記」でした。こちらのシゴタノ!の大橋悦夫さんなどは、メモ魔であると同時に「日記魔」でもあるので、その大橋さんにあれこれ「日記論」を語っていただいてたのですが、どうもよくわからなかったのです。 私も「メモ魔」ならなりたいと思ってきました。しかし「日記をつけるという習慣」はほとんどまったくありませんでした。 ご存じの通り『知的生産の技術』の中で梅棹さんは「京大式カード」というものを標榜されていて「日常生活において、ものごとの記録には、すべてカードをつかっている」わけです。何でもかんでもカードに書いてある。その他になぜ、日記を書く必要があるんだろう、と私は思ったわけです。 梅棹さんも一度ならずそんなふうに感じたのでしょう。次のようなくだりがあります。 さまざまなできごとや、かんがえたことなど、

    知的生産の技術としての「日記」活用 | シゴタノ!
    kappa-yu-ta
    kappa-yu-ta 2014/06/23
    知的生産の技術としての「日記」活用 『知的生産の技術』(岩波新書)の中で、読んだ当初に一番困惑したのが「日記」でした。こちらのシゴタノ!の大橋悦夫さんなどは、メモ魔であると同時に「日記魔」でもあるので、そ