2020年6月17日のブックマーク (7件)

  • 自殺の高1少年 拳銃は元外務省職員の父親が所持か

    東京・八王子市で高校1年の15歳の少年が拳銃で自殺したとみられる事件で、少年が使った拳銃はインターネットを通じて購入したものではないことが分かりました。 8日、八王子市の住宅で高校1年の男子生徒が死亡し、アメリカ製の拳銃で自殺を図ったとみられています。その後の捜査関係者への取材で、少年の携帯電話やパソコンなどを解析したところ、インターネットを通じて拳銃を購入した履歴がこれまでのところなかったことが分かりました。この住宅からは少年の部屋以外からも拳銃の弾倉や手入れ道具も見つかっていて、拳銃などは数年前に病死した元外務省職員の父親が持っていたものとみられています。警視庁は引き続き鑑定を進めています。

    自殺の高1少年 拳銃は元外務省職員の父親が所持か
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/17
    ダークウェブでの調達とは何だったのか。
  • 論点:「大阪維新の会」10年 | 毎日新聞

    地域政党・大阪維新の会が発足10年を迎えた。大阪府・市を再編する「大阪都構想」を実現するため、国政にも進出。市場原理に基づく政策を、反対勢力や既成政党を強く批判する形で推し進めてきた。過激な発言で物議を醸し、所属議員の不祥事も後を絶たない負の要素もつきまとう維新。その政治手法を考える。 「明確な争点」で勢力拡大 上山信一 大阪府・市特別顧問 維新誕生前の大阪市は、市職員の労働組合に支えられて当選した市長が既得権益を守る市議会と歩調を合わせ、悪化する財政状況に対する一手は節約だけだった。交通インフラの刷新や教育への投資もできない。大阪府も財政危機は変わらず、大阪全体を変えるには政治、特に大阪市役所を根から変える必要があった。

    論点:「大阪維新の会」10年 | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/17
    維新は松井さんら自民府議が始めた党なので準自民であることは当然なのよね。大阪市政に嫌気が差しつつあった従来の自民支持層と、受け皿のなかった公明、民主、無党派層をうまく取り込んで今に至ると。
  • 「いいね」18万件 「普通の日本人になれるかな」オコエ瑠偉選手が吐露した思い | 毎日新聞

    「俺は反抗心からか涙ながら、茶色のクレヨンをとり親の顔を書いた」「ここから飛び降りて生まれ変わって、普通の日人になれるかなとか、考えてた」……。プロ野球・楽天イーグルスのオコエ瑠偉選手(22)が15日、自らのルーツに関連して周囲から心ない言葉を受けた体験をツイッター上でつづり、大きな反響を呼んでいる。「同じ境遇の人たちへの励みになれば」と投稿したオコエ選手の思いとは。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 オコエ選手は1997年生まれで東京都出身。ナイジェリア人の父を持ち、幼い頃に野球を始めた。2015年の夏の甲子園では、関東一高の外野手として俊足を生かし、ベスト4の立役者の一人となった。16年にドラフト1位で楽天イーグルスに入団、プロ野球選手として活躍している。 「同じ境遇の人の励みになればと思い、投稿します」 話題となっている文章は、オコエ選手の人名義のツイッターアカウントで15日午

    「いいね」18万件 「普通の日本人になれるかな」オコエ瑠偉選手が吐露した思い | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/17
    「外国にルーツのある人たちは、『日本人らしくない』という排除の視線と、日本人らしさを見いだそうとする視線の『二重のジャッジメント(判定)』に常にさらされている」との研究者の談。
  • 結婚した時に色々な人からペアカップやペアグラスを貰った。 夫はその中の1..

    結婚した時に色々な人からペアカップやペアグラスを貰った。 夫はその中の1つ、薄黄緑と薄ピンクのカップの見分けがつかなかった。 自分が恥ずかしくなった。 人によって色の見え方が違うのは知ってた。 生物の時間に「色弱だけじゃなくて瞳孔の色や、直前まで見てた色によっても色の見え方は変わるんですよ。だから皆見えてる色は実は違うんですよ」って習った。 知識としては持ってたのに、いつの間にか同じ世界を見てるつもりになってた。 何を言いたいのかわからなくなっちゃったけど、そんなことがあった。

    結婚した時に色々な人からペアカップやペアグラスを貰った。 夫はその中の1..
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/17
    違いを感じられるエピソードを自省に繋げ、かつ知識と繋げて価値観をアップデートできるって凄いことだと思うよ。
  • 清原和博 独占手記|執行猶予が明けるのが怖かった──薬物依存症との1595日|文藝春秋digital

    逮捕から4年4カ月──6月15日、覚醒剤取締法違反によって懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けた元プロ野球選手・清原和博氏の執行猶予が明ける。清原氏は「この4年間で最も大きな出来事は、ふたりの息子と再会できたことです」と明かす。地獄を見た“天才打者”が、再生への軌跡を語った。/文・清原和博(元プロ野球選手)変わったという実感がない最近は人に会うたび「もうすぐ執行猶予が明けるね」と言われます。じつはそれが嫌で仕方ありません。 ぼくは2016年5月31日に覚せい剤取締法違反によって懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。 その刑の効力が消滅するのが6月15日の午前0時0分です。 逮捕されて以来、ずっと暗いトンネルの中にいるようだったこの4年間、その日がくれば何かが変わるのではないかと思ってきたのは事実です。でも今は正直、執行猶予が明けるのが怖いんです。 なぜなら自分が変わっ

    清原和博 独占手記|執行猶予が明けるのが怖かった──薬物依存症との1595日|文藝春秋digital
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/17
    初めて課金した。誰かを支えることはまた誰かに支えられることでもあるし、新たな役割が清原の生きがいに繋がって欲しいと心から願う。
  • 清原和博氏 執行猶予満了「不安、絶望、微力な希望、これが今の僕の全て」/デイリースポーツ online

    清原和博氏 執行猶予満了「不安、絶望、微力な希望、これが今の僕の全て」 2枚 元プロ野球選手で覚せい剤取締法違反で有罪となった清原和博氏の執行猶予が15日、満了する。これにともない、清原氏は文藝春秋社から「薬物依存症」というを刊行する。 清原氏は同社を通じ長文のコメントを発表。「薬物との戦いに終わりはありません」などの思いを記し、直筆で「不安、絶望、微力な希望。これが今の僕の全てです」とつづった。 続きを見る

    清原和博氏 執行猶予満了「不安、絶望、微力な希望、これが今の僕の全て」/デイリースポーツ online
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/17
    依存症はその日その日の我慢の繰り返しと言われるので、語られる言葉がとても心に沁みた。今日は大丈夫だった、明日も大丈夫かな?って希望を重ねてくしかないのよね。
  • LDH JAPANとの合弁会社 株式会社CyberLDH始動

    株式会社サイバーエージェント(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、株式会社LDH JAPAN(社:東京都目黒区、代表取締役CEO:森雅貴 以下、LDH)との合弁会社として株式会社CyberLDH(社:東京都渋谷区、代表取締役会長:森雅貴、代表取締役社長:藤田晋)の設立と格始動をお知らせいたします。LDHが有するエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントテレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を生かし、オンラインでもリアルでもLDHのコンテンツをお楽しみいただける新しいデジタルコミュニケーションサービス「CL(読み:シーエル)」を展開します。 2020年6月15日にプレオープンする映像配信サービス「CL」は、LDH所属アーティストのライブコンサートといったコンテンツ配信のほか、アーティスト出演

    LDH JAPANとの合弁会社 株式会社CyberLDH始動
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/17
    すごくギラギラしてる会社になりそう。