2021年1月6日のブックマーク (3件)

  • 見えない壁だって越えられる 障害者に広がるクライミングの輪 | 毎日新聞

    東京オリンピックで新競技に採用されたスポーツクライミング。大人から子どもまで幅広い世代に親しまれる中、ちょっと変わったイベントが人気を呼んでいる。背後からの情報を頼りにホールド(突起物)を探し、壁をよじ登る。コンセプトは「見えない壁だって、越えられる」だ。 ある月曜の夜。JR戸塚駅(横浜市)から歩いて5分ほどのクライミングジムに、白杖(はくじょう)を手にした人や、盲導犬を連れた人たちが集まり始めていた。 十数人の参加者は、視覚障害者と健常者が入り交じる三つのグループに分かれる。視覚障害のある参加者が登る場合は、後方からナビゲーターと呼ばれる人が指示を送る。

    見えない壁だって越えられる 障害者に広がるクライミングの輪 | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/01/06
    これは誘導が難しそう
  • 焦点:性犯罪歴教員、排除に壁 「個人情報」把握困難 | 毎日新聞

    子どもへの性犯罪で処分を受けた教員や保育士の免許や資格に制限をかけるための制度改正を巡る議論が政府・与党で格化している。子どもへの性犯罪は再犯率が高いとされるが、自分の犯歴や処分歴を隠し、職に復帰することも可能だからだ。しかし、法改正には高いハードルがある。 「法制上、乗り越えられない課題があり、法案として提出できる状況には至らなかった」。萩生田光一文部科学相は昨年12月25日、わいせつ行為で懲戒免職となり、免許を失効した教員が再取得できないようにする法改正を断念する方針を明らかにした。 教員の子どもへのわいせつ行為について文科省は原則懲戒免職とするよう求めてきた。しかし、教育職員免許法(教免法)では懲戒免職処分を受けると免許は失効するが、最短3年で再取得できる。これを無制限に延ばすことが検討されてきた。

    焦点:性犯罪歴教員、排除に壁 「個人情報」把握困難 | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/01/06
    再犯予防としての更生支援の観点は大切だけど、加害者が今もどこかで教鞭を取ってる可能性がある事実は被害者には受け入れ難いわな。無制限撤廃はともかく、欠格期間の延長はあって良いように思う
  • 困窮女性、助ける私がワーキングプア 婦人相談員の現実:朝日新聞デジタル

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    困窮女性、助ける私がワーキングプア 婦人相談員の現実:朝日新聞デジタル
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/01/06
    非正規相談員の給与は本当にこの業界の闇。常勤正職を目指すにも下積としてまず非正規で経験を積まないといけないし、実家が太いか家庭内の稼ぎ手がいるかでないとキャリア構築そのものが難しい。