2021年2月18日のブックマーク (3件)

  • 企業が「若者の違和感」を聞けば“大人社会”が変わる。今井紀明さんが「10代の声」を尊重する理由

    環境問題などに声をあげる若い世代。その声に、大人はどう向き合って行くべきなのか。10代と向き合い続けるNPO法人理事長に聞きました。

    企業が「若者の違和感」を聞けば“大人社会”が変わる。今井紀明さんが「10代の声」を尊重する理由
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/02/18
    同感。新入社員が発した一言から知らず知らず凝り固まっていた自分にハッと気付かされるなんてこともあるし、少なくとも若者が違和感を打ち明けられる大人であれたらと思う。
  • 父にヌード写真を撮ってもらったnoteが話題の島田彩に「深みのある人になりたい」と相談した|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    仕事の現場で奮闘するビジネスパーソンたちの魅力、スキルを“○○力”と名付けて、読者の皆さんにお届けしたい! 題して、連載「あのビジネスパーソンの『○○力』」。 今回登場するのは、島田彩さん。 noteにつづったエッセイ「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」は1万5000、「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」は3万5000を超える「スキ」を獲得し、多くの人から称賛の声があがっています。 とくに、高校生といっしょにアルバイトの志望動機を考える「ユニクロで白T」は、“働くことの質”をとらえた名作でした…。 【島田彩(しまだ・あや)】1987年生まれ。2010年から、NPO法人「HELLOlife」にて、教育・就活分野のソーシャルデザインに従事。2020年に独立すると、noteにつづった「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」など

    父にヌード写真を撮ってもらったnoteが話題の島田彩に「深みのある人になりたい」と相談した|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/02/18
    島田さんは他にも良いエッセイを沢山書いてるのに、これをタイトルに持って来て耳目を集めるのがいかにも新R25って感じで嫌。
  • 【追記あり】精神疾患の男性はだいたい一人で精神科に来る

    【 追記】 とある定点Pから観測してきたことに対するぼやきだったんだけど、思いの外反応があってびっくりした 地域だったり医療機関の役割(病院なのかクリニックなのか)で全然見える景色は違うだろうし、嘘松的な意見に対しては特に言うことはありません 自分も病院とか重症患者を扱う精神科や心療内科の実情は知らないので 自分のところの患者はライト層が多いし、希死念慮が強すぎたり依存や障害が強い場合は病院に送るような小さなクリニックで だからこそ社会に戻れる可能性が高い患者が多いし、社会の縮図みたいなものが一部反映されているような気もしている 上手く書けてなくて申し訳なかったのは、「クリニックレベルの精神科に誰かと来院する男女」についての話をしてますってところ その小さい集団の中で、定点Pからはこういう傾向が見えてますという話をしたつもりでした(そう思うとタイトル付けがよくなかったな、ごめん) うちの患

    【追記あり】精神疾患の男性はだいたい一人で精神科に来る
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/02/18
    厚労省統計だと20〜44歳の精神科受療率は女性が男性の倍近くなので、そもそもの偏りの影響は差し引く必要がありそう。