2021年10月25日のブックマーク (5件)

  • タリバン、恐怖政治の実像 旧政権時代に取材した記者が語るアフガン | 毎日新聞

    アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが政権を奪還した。そこで噴出したのが「恐怖政治」への懸念だ。その一つに「残酷な刑罰」がある。9月には誘拐事件の容疑者の遺体を公共の場にさらし、刑罰の問題が改めてクローズアップされた。女性や少数民族への対応を含め、確かに「恐怖政治」の側面は否めない。だが、そうしたレッテルを貼るだけではタリバンの実像は見えてこない。【春日孝之(元毎日新聞編集委員)】

    タリバン、恐怖政治の実像 旧政権時代に取材した記者が語るアフガン | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/10/25
    “今後のタリバンの統治は、政権内の主導権争いで穏健派がいかに強硬派を抑えられるかにかかっている。” 強硬的な態度で諸外国が接せればそれこそ強硬派の思う壺と。
  • スポーツ報道とジェンダー 外見より実力伝えて 元五輪競泳日本代表・井本直歩子さんに聞く | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピックは、女性競技者の活躍とともに、性差別解消に向けたメッセージの発信が印象づけられた大会だった。メディアの伝え方を巡っては、見た目で人を評価する「ルッキズム」など競技と異なる部分に着目したものが存在する。この問題への発言を続ける元五輪競泳日本代表の井直歩子さんら有識者にインタビューし、現状や課題を探った。 ――「美しすぎる」「イケメン」といった枕ことばで、アスリートが報じられることもあります。井さんはどう考えますか?

    スポーツ報道とジェンダー 外見より実力伝えて 元五輪競泳日本代表・井本直歩子さんに聞く | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/10/25
    “マイナースポーツの報道はルッキズムの傾向が強くなりがちです。一般的になじみの薄い競技は、その面白さも理解されにくいので、外見で人気を集めそうなアスリートのコメントや映像が多用されがちです。”確かに
  • 親のなれそめって聞いたことある?

    両親がどう出会ってどう結婚したか、みたいな、著名人のWikipediaに載ってるようなやつ。 自分は小学校から両親が離婚して母子家庭になったから、それ以来父親の話はタブーみたいな感じだったしそういった話題を聞こうとも思えなかったんだけどさ 一般的な家庭だとそういう話は聞いたことがあるものなのかな。まあそれほど興味がそそられる話題でもないとは思うが 追記 思ってたより反響があってびっくりした。皆さんありがとうございます。当、いろんな形の出会いがあっておもしろいし、こういうのを見られるのがインターネットの醍醐味だなあと実感する。 自分もタイミングがあれば親に聞いてみようかな。答えてもらえるかわからないけど。

    親のなれそめって聞いたことある?
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/10/25
    結婚式時の会食で相手側の親族が根掘り葉掘り両親に聞いてて初めて詳細を知れたクチ。聞きたくないわけではないのだけど気恥ずかしくてタイミングがなかったのよね。
  • 衆院選・政党公約比較2021(障害者分野) - 泣きやむまで 泣くといい

    2年3か月ぶりの政党公約比較(障害者分野)です(「マニフェスト」ってすっかり言わなくなったので、少しタイトルを変えました)。 過去のものは、こちらからどうぞ。→参院選2010、衆院選2012、参院選2013、衆院選2014、参院選2016、衆院選2017、参院選2019 「障害者」は選挙の争点になりません。しかし、関連する公約は政党のカラーを色濃く反映します。選挙ごとに変化する内容とボリュームからは、政党と社会の「今」が垣間見えます。今回もまとめてみて「発見」はありました。 「障害福祉」に関して言えば、比較をはじめた10年前とはずいぶん状況も変わりました。一方で、福祉制度だけで「障害者」の生活がよくなるわけではありませんし、積み残されたままの課題もあります。各党のスタンスを知り、どうぞ投票の参考にしてください。 あらかじめお伝えしておくと、ボリュームが多すぎる場合は、政党のウェブサイトへの

    衆院選・政党公約比較2021(障害者分野) - 泣きやむまで 泣くといい
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/10/25
    毎回楽しみにしているまとめ。維新の記載内容が増えていることに時代の変化を感じる。
  • 人がストレスから心を病むまでの知られざる経緯 | こころのナース夜野さん

    虫歯ができたら歯医者に行き、骨折したら整形外科に行くように、心の病気にかかった人のために「精神科」があります。 主人公の夜野は、精神科の新人看護師。患者さんが“来のその人になっていく”ためのサポートをする仕事です。 薬物依存症、摂障害、幻覚、幻聴、リストカット……。 さまざまな症状の根底にあるのは、患者さんの言葉にならないSOS。夜野は患者さんの心の痛みと向き合いながら、それぞれの真実を知っていく……。 しんどいとき、孤独を感じるとき、読むと心に優しくしみる精神科ナースの物語です。『こころのナース夜野さん』(小学館)より一部抜粋してお届けします。

    人がストレスから心を病むまでの知られざる経緯 | こころのナース夜野さん
    kappa_yc
    kappa_yc 2021/10/25
    面白かった。「自分の状態を自分で知るのが知性」って言葉のニュアンスがよくわからないけれど、セルフモニタリングの力を育むことが多くのメンタルヘルス不調の予防に繋がるのは確か。