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アフリカに関するkappaseijinのブックマーク (3)

  • マリが全土に非常事態宣言 フランスは軍を派遣

    (CNN) 西アフリカ・マリのトラオレ暫定大統領は11日、同国北部を支配するイスラム武装勢力の脅威に対し、テレビを通して非常事態宣言を出した。これに先立ち、旧宗主国のフランスは同国への軍派遣を発表した。 フランスのオランド大統領は、マリが北部で「テロリスト」の攻撃にさらされ、国家の存続と国民や同国に滞在する仏国民らの安全が脅かされていると述べた。軍事作戦は「必要な限り続ける」としている。同時に、国連との協議に基づく国際法の枠内での介入だと強調した。 部隊の規模は公表されていないが、ファビウス仏外相によると作戦には空爆も含まれる。トラオレ大統領も非常事態宣言の発令に際し、フランス軍から空爆を含む支援を受けることを認めた。 フランスはこれまでアフリカ介入を縮小する方針を示し、マリへの直接介入も否定してきた。今回部隊の派遣に踏み切ったのは、マリ情勢に対する重大な懸念の表れとみられる。 マリでは昨

    マリが全土に非常事態宣言 フランスは軍を派遣
    kappaseijin
    kappaseijin 2013/01/12
    日本で使うウランの供給元なようなので要注視。
  • アンゴラから中国人容疑者37人を送還 売春強制などの疑い

    (CNN) 中国国営新華社通信によると、アフリカ南西部のアンゴラから27日までに、誘拐や人身売買、売春の強制などに関与したとして、中国人容疑者37人が送還された。 容疑者らを乗せたチャーター便は、同国の首都ルアンダから飛び立った。同じ便で、救出された中国人の被害者14人も移送されたという。 中国の警察によると、容疑者らは女性らに仕事を紹介すると持ち掛けてアンゴラへ誘い込み、売春行為を強制した疑い。 中国当局はアンゴラ側と協力し、中国系犯罪組織12組を解体したとしている。アフリカでの中国人摘発としては最大規模になったという。 天然資源の豊かなアンゴラは、中国の主要な貿易相手国のひとつ。アフリカでは近年、資源や貿易機会、政治的連携などの利点を求める中国やインドの進出が目立ち、欧米諸国が警戒感を強めている。

    アンゴラから中国人容疑者37人を送還 売春強制などの疑い
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/08/27
    平時に民間がここまでやるのに、戦時に軍や国が直接手を下す理由が無い訳で。従軍慰安婦の強制連行って、ねえ。
  • 中国植民地主義? - 今日の覚書、集めてみました

    Chinese colonialism? (中国植民地主義?) Article written by Damian Grammaticas Beijing correspondent BBC:19 July 2012 Last updated at 15:25 GMTIs China becoming Africa's new colonial master? Is Beijing sucking away resources to drive its own economic growth, while offering little in return? 中国アフリカ大陸の新たな植民地支配者になりつつあるのでしょうか?中国政府は殆ど見返りを与えずに、自国の経済成長のために資源を吸い上げているのでしょうか? Or is such talk the product of fear and

    中国植民地主義? - 今日の覚書、集めてみました
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/08/26
    アフリカに対する中国版ODA。
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