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プロに関するkappaseijinのブックマーク (3)

  • 素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠

    ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった - Togetterまとめ 上記のまとめを読んでいると、なんとなく、「うんうん、その通りだね。プロの社会的価値を下落させる何者かを、“あるべき顧客の姿”に戻さないといけないね」と頷きたくなる。しかし少し真面目に考えてみれば、他業種・他分野では到底通用しない考え方だと気づかざるを得ない。 他業種・他分野では、“プロの社会的価値を下落させ、顧客を喪失させる何か”の実例はいくらでもある。 例えばマイカーの普及は、馬車の御者や人力車といったプロの仕事を奪い、後にはローカル鉄道や路線バスの採算性をも破綻させた。人々が欲しかったのは、馬車でも人力車でもなく「素早く目的地に到達すること」だった。だから「素早く目的地に到達すること」がマイカーで達成されるようになれば、馬車や人力車やローカル鉄道にお金を払いたいとは誰も思わな

    素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/09/11
    取材の無い記事はreblogと同じ、って最近見たな。でも需要と品質というのも違うし。永続生の有無?
  • ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった

    キクチ @skikuchi ひとつだけ。ある新しい物事が普及することが、その分野の勃興や隆盛ではなく、低価格化による地盤沈下を意味するというのは、なんなんだろうな。00年代以降の特有の現象だと思うんだけど。個人的にはすげえ理不尽な感じがするわ。 2012-08-29 00:51:37

    ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/09/11
    ネットサービスはダウンロードは無料でアップロードはお金を取るべき。数と品質をそれで調整。か?
  • あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    「傷つかない技術」を体験した授業 というブログ記事を読み、深く共感した。 詳しくはリンク先を読んで欲しいが、かいつまむと・・ アメリカの大学でアート&ビジネスというクラスを取っていた際、 「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 と先生に言われた。 曰く、「プロのデザイナーを目指しているなら、一生懸命作ったアイデアや作品を見ることもなく破り捨てられる経験をこれからたくさんする。それに耐えられなければ、プロのデザイナーにはならない方が良い」 僕の職業はデザイナーではなく、コンサルタント(≒プロジェクトの成功請負人)なのだが、同じようなことは毎日のようにある。自分が深夜までかけて作った打ち合わせ資料が、翌日の打ち合わせ番では全く別な資料に差し変わっていたとか、「天に唾はく様なプレゼンだ」と切り捨てられた

    あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/02/24
    ゴミの反対として良品の基準によると想う。だけどある日に技術革新で基準を超えるものが安価で作れるようになる。その時に選ばれるのは良品ではなく必要とされるもの。
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