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市場に関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • こういう話はいくつもあって、20年...

    26 名前:地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日:2012/10/23(火) 20:57:11.14 ID:YoeiLuHZ >>24 こういう話はいくつもあって、20年くらい前にも、日主体でコロンビアに第二パナマ運河を作ろう、 って話があったけど潰れました。 ニカラグアの問題は地震国であること。鉄道は良いですが、脊梁山脈をどう越えるのか、が問題。トンネル だと、非常な難工事になるでしょう。おそらく、日技術以外無理じゃ無いかと。 どちらにせよ、米国がフランスのレセップスが諦めたパナマ運河を力業で完成させた原因は自国内輸送にある わけで、米国にとってはパナマの通行を自国の手の中に置けない事は死活問題になります。 もう忘れた人もいるかもしれないけれど、米国は20年ほど前にパナマに軍事侵攻してるくらいの国。米国の 関与しない運河をカリブ海に作る意味は、自分の家の勝手

    こういう話はいくつもあって、20年...
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/11/08
    経済に疎いのでこの話が本当かわからないけど日本のケータイ分割払いとか見てると数字のマジックはあるよね。
  • 【書評】サンデル教授の新刊『それをお金で買いますか』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    早川書房さまより、マイケル・サンデル教授の新刊『それをお金で買いますか――市場主義の限界』を頂戴しました。ありがとうございます。ということで、いつものように簡単にご紹介と感想を。 誤解を恐れずに言えば、書は非常に有意義な「ビジネス書」であり、多くのビジネスパーソンに手に取って欲しい一冊だと思います。取り上げられている「ビジネス」はユニークなものばかり。命名権や広告化、プライバシーの商品化、インセンティバイズ、予測市場などなど……中には野球中継で「ホームラン」を「バンクワン(※銀行名)・ブラスト」と言い換えて宣伝するという変わったものまで。特に新しいビジネスモデルを探しているベンチャー企業や、大企業の新規事業担当者にとっては、「その手があったか!」という気付きを数多く与えてくれることでしょう。 しかし様々な場所にビジネスを見出せるというのが、書を読んでもらいたいと感じた理由ではありません

    【書評】サンデル教授の新刊『それをお金で買いますか』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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