田村耕太郎 @kotarotamura パレスチナ大使から聞いたおもしろい話。大使が歌舞伎町視察に行きたいと日本の外務省に言った時、「歌舞伎町は危険ですからやめてください」と警告。見たいので勝手に行くと地雷もマシンガンもなく全然怖くない。「私があのパレスチナから来たことがわかっているのかな?」と大使。これが外務省なのだ 2012-02-04 12:07:19
![マシンガン耐性つけたきゃイスラエル行け](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b39be2ac3db50be73f143fba9ebb75285660cb44/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdcc3f08563de7aab2237a9e984a20a5c-1200x630.png)
平成24年1月31日(火)の夜、ある決裁を手に取りました。区内の高校生K君からの要望でした。 高校生からって珍しいな、と思いながら中を読みました。 彼は、中学生の時重病になって長期入院したとのこと。私はよく知らなかったのですが、大きな病院などで学齢期の小中生が一定以上いたら○○小・中学校の院内学級といって病院で授業を受けたり、時には学校の行事に参加できたりするそうです。彼は「そこで学んだことや体験したこと、時には皆で遊んだことなどの記憶は今でも鮮明に蘇ってきます」と書いています。 彼はその後無事退院し、よほど努力家なんでしょう。すごい名門高校へ進学しました。しかし再発して再び入院。ところが院内「高校」はないのです。彼は自力で友達に頼みSkype(インターネットを通じ無料でビデオ通話できるシステム)を使って授業を中継してもらっているそうです。 K君は、東京都で院内高校ができたと聞いて大阪で
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