児童ポルノ事件の摘発件数と被害児童数のグラフが朝日新聞2011年7月19日の記事に掲載された。一見すると、恐るべき右肩上がりの増加ぶりだ。児童の定義は18歳未満なので、小学生以下の被害児童数が増えていることを強調している。 この記事を読めば、またまた治安悪化、子ども達が危険に曝されているとの印象を受けるのが普通であろう。ところが、実態は、全く違う。最近の低年齢児童が性犯罪被害にどのくらい遭遇しているか、同じ警察庁の統計で見てみよう。 幼児は強姦できないので、低年齢児童に対する酷い性犯罪は、強制わいせつとしてカウントされる。その年齢別被害者数を犯罪統計書から抜き出してグラフ化すると、驚くほどの減少傾向にある。 私は、2005年から児童ポルノ事件摘発に人員を振り分けたために認知件数が増加したと解釈している。性犯罪自体は沈静化の一途である。成人も含めた強姦の減少傾向は凄いペースであるし、強制わい
※あくまでも気持ち的な表現で、カタルエは今後も内容は変わらないよ!笑 「自分の人生の主人公は自分」 まあ、普通は当たり前ですよね。自己啓発本なんかにはよくこんなことが書いてあって、 「他人に振り回されちゃダメ。アナタの人生はアナタだけのものなんだから、やりたいことを探して自分らしい人生を生きよう!」 なんて、人生に迷っているモラトリアム人間を励ますような言葉が羅列してあります。 しかし。 「自分の人生が自分のものにならない時期」があります、 それは子育て期。 子供って改めてよく考えるとすごい存在で、 「社会的に一人の人間として認められているにも関わらず、その人が起こした問題は全て他の人の責任になる」 という非常にズルい立場なのです。 まあもちろん人はそんなことを承知で子供を作り、あえてその大変な「親」になりたがるわけなんですが、ここで先人の知恵をちゃんと受け継いでない(僕のような)新米パパ
野生の研究者が集う「ニコニコ学会β」ブースのステージでは、持ち時間5分で研究内容を発表する「研究してみたマッドネス」が開催されている。4月27日の「妄想の部」には、「ミス筑波大2011」に選ばれたことがあるという“男の娘”が登場。「男の娘の偽乳は本物のおっぱいなのか?」というよく分からない壮大なテーマを投げかけ、観客の度肝を抜いた。 身も心も男、趣味は女装――というあしやまひろこさんが語るのは「女装拡張論」。そこまで親しくない男子に突然偽乳を触られたとき「身の毛のよだつ強烈な感覚が身体に走った」という自身の経験から、普段と女装時の身体感覚の“差異”に気づいた。偽乳なのに本物の体の一部のような感覚……これは一体、何! 巧みなプレゼンで観客の心をつかんでいくあしやまさん。3分過ぎに突然ステージで衣装の浴衣を脱ぎ捨て、スクール水着姿になった。えええええ! 怒涛の展開に目が点となる。さすがニコニコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く