タグ

2014年11月7日のブックマーク (9件)

  • 東京大空襲をとらえた写真見つかる NHKニュース

    およそ10万人が犠牲となった昭和20年3月10日の東京大空襲で、燃え盛る町を記録した写真が見つかりました。 戦後70年がたとうとするなか、空襲のさなかに地上から撮影された写真が見つかったのはこれが初めてで、専門家は「空襲が、人々が住む町を標的にしていたことを改めて裏付ける非常に貴重な資料だ」としています。 太平洋戦争中、東京には昭和19年11月から翌年8月まで空襲が繰り返されました。 なかでも、昭和20年3月10日未明の東京大空襲では、およそ10万人が犠牲となりましたが、これまで、空襲のさなかの町を地上から写した写真は見つかっていませんでした。 ことしになって東京・江東区の東京大空襲・戦災資料センターの研究員たちが、当時、海外向けの宣伝雑誌を作っていた団体のカメラマンが撮影したネガを遺族から借り受け分析したところ、大空襲のさなかに撮影された貴重な写真7枚が初めて見つかりました。 このうち、

    東京大空襲をとらえた写真見つかる NHKニュース
    kappaseijin
    kappaseijin 2014/11/07
    だから東京大虐殺と呼べ。ホロコーストでも可。民間人を殺すためだけに練習もしたしな。
  • Yahoo!ニュース - 「授乳」はヌード写真なのか フェイスブックが写真削除で大騒ぎ (J-CASTニュース)

    授乳中の写真はヌード写真なのか――。あるイギリス在住女性が愛する我が子に授乳する写真をフェイスブックに投稿したところ、閲覧者がクレーム報告し、写真が一時削除される出来事が起きた。 フェイスブックは授乳写真の投稿を公式に認めているが、今回は「誤って」削除してしまったのだという。 ■フェイスブック見解「授乳は自然かつ美しい行為」 問題とされたのは、女性が2014年10月25日ごろ投稿した1枚の写真。報道や彼女のフェイスブックによれば、赤ちゃんは予定より12週も早く生まれたという未熟児で、3日持たないかもしれないと医師に言われたという。写真は初めて母乳を飲んだ時に撮ったもので、小さな口で一生懸命母乳を飲む姿が印象的だ。 ところが間もなくして、運営側から「別のユーザーからあなたの写真にヌードが含まれていると報告がありました」との通知が届き、写真は削除されてしまった。確かに乳首は大写しになっ

    Yahoo!ニュース - 「授乳」はヌード写真なのか フェイスブックが写真削除で大騒ぎ (J-CASTニュース)
    kappaseijin
    kappaseijin 2014/11/07
    小学生の息子に見せてもなんとも思わないからヌードだと言うのは違和感あるなあ。
  • 育児板拾い読み@2ch+α どうしたのー?とか言いながらちょっとスペースを作ってくれる

    kappaseijin
    kappaseijin 2014/11/07
    シンプルだけど秀逸。僕球のラズロで再生された。
  • http://ikuzi2pa.blog.fc2.com/blog-entry-7652.html

    kappaseijin
    kappaseijin 2014/11/07
    マグロの話。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kappaseijin
    kappaseijin 2014/11/07
    試せるとこあるかな?
  • 世にも恐ろしい 心を操る寄生体

    寄生虫やウイルスなどの寄生体のなかには、宿主の行動を操って、自分の繁殖のために奉仕させるものがいる。寄生という営みの、奇怪なからくりに迫る。 文=カール・ジンマー/写真=アーナンド・バルマ グラフィック=マシュー・トゥワンブリー テントウムシは貪欲な捕動物だ。生まれてから死ぬまでの間に、数千匹ものアブラムシを捕まえてべるという。 しかもテントウムシは、ほとんどの敵から身を守るすべをもっている。危険が迫ると脚の関節から出す有毒な体液は、口にすると苦く、襲った動物はすぐに吐き出してしまう。硬い羽に描かれた赤や黒のきれいな斑点は、実は捕動物に向けた「後悔するぞ」という警告なのだ。 テントウムシを操るハチ 万全の防御策をもったテントウムシは、一見、怖いものなしのように思える。だが実際には、恐ろしい天敵がいる。その生きた体に卵を産みつける寄生バチだ。 寄生バチの一種、テントウハラボソコマユバチ

    世にも恐ろしい 心を操る寄生体
    kappaseijin
    kappaseijin 2014/11/07
    【閲覧注意】
  • 第2回 まるで寄生獣!寄生虫ハリガネムシの恐るべき一生

    ある意味、強烈な存在であるカマドウマと森で出会った。 その森に招いてくれた神戸大学の佐藤拓哉准教授は、「僕の研究室はフィールド」という生態学者であり、「我が研究のフルコースを味わってください」とばかりに、森の中の「好奇心のレストラン」に導いてくれた。そして、こってりと味わい深くカマドウマについて語ってくださった。 しかし、それは前菜。 今回は、主菜に登場いただく。 カマドウマに寄生するハリガネムシだ。 かなり嫌われ者昆虫であるらしいカマドウマで嫌な気分になった方には申し訳ないが、さらに衝撃的かもしれない生き物である。 この時期に水辺で出会うカマドウマは、腹の中にハリガネムシを養っている可能性がある。しかし、実際に水に飛び込んで、ハリガネムシが出てくる瞬間に出会うには運が必要なので、ここはすでに脱出した後のハリガネムシを探すことにした。 水の中でゆらゆら細長いものが揺れていたり、蠢いていたり

    第2回 まるで寄生獣!寄生虫ハリガネムシの恐るべき一生
    kappaseijin
    kappaseijin 2014/11/07
    【閲覧注意】
  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
    kappaseijin
    kappaseijin 2014/11/07
    【閲覧注意】
  • 特集:シリーズ「地球の悲鳴」 人と動物を襲う感染症 2007年11月号 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    kappaseijin
    kappaseijin 2014/11/07
    蝙蝠怖い。