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2020年7月8日のブックマーク (5件)

  • LINEノベル終了 サービス開始から1年で 「今後の事業方針などを踏まえた結果」

    LINEは7月8日、小説投稿・閲覧プラットフォーム「LINEノベル」の提供を8月31日に終了すると発表した。Web版とアプリ版の全てのサービスを停止する。 8月24日午後3時に小説を購入するためのアプリ内通貨「ノベルコイン」の販売を停止。31日午後3時にアプリの新規ダウンロードを停止し、Web版の公開も停止する。 サービス終了後は、小説の閲覧期限が残っている場合も閲覧できない。ノベルコインが残っている場合は、9月10日から払い戻し申請を受け付ける。 投稿した作品は小説編集ページからテキストデータでダウンロード可能。期間は11月13日まで。 LINEノベルは2019年8月にサービス開始。オリジナルの作品を配信する他、提携する出版社の既存作品のデジタル版も提供していた。LINEはサービスの終了について「今後の事業方針などさまざまな要因を踏まえて検討を重ねた結果」としている。 関連記事 なぜ出版

    LINEノベル終了 サービス開始から1年で 「今後の事業方針などを踏まえた結果」
    kappaseijin
    kappaseijin 2020/07/08
    あー、、
  • 「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」特集 加藤直人氏(クラスター株式会社CEO)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    加藤氏がCEOを務めるクラスター株式会社が運営する「cluster」とは、大勢の人が一緒に参加できるVR(仮想現実)空間を提供するバーチャルプラットフォーム。2017年6月の正式ローンチ以来、バーチャルタレント(VTuber)による音楽ライブやコンサートなど数々のVRイベントを行っており、2019年には約200件のイベントが開催されている。 パソコンだけでもイベントへの参加は可能だが、ゴーグル型のVRデバイス「HMD(ヘッドマウントディスプレイ)」を接続することで、自分が実際にその会場にいるような臨場感も楽しめる。さらに、今年3月の大型アップデートによってスマホにも対応。より手軽に、「cluster」のバーチャル空間を体験できるようになった。 また、これまではイベント開催時に作られる専用会場へ入場する形だったが、大型アップデート後は個人ユーザーが常設のワールド(VR空間)を制作することも可

    「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」特集 加藤直人氏(クラスター株式会社CEO)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    kappaseijin
    kappaseijin 2020/07/08
    アニメSAO3期後編放送に合わせて強いのきたー
  • VRスタートアップ5周年の足跡|岩崎司

    こんにちは、クラスター株式会社でCOO兼CFOをやっている岩崎です。バーチャルSNS「cluster」というサービスを運営しています。 実は日2020年7月7日の七夕にクラスター社は5周年を迎えることになりました。一つの節目ということで、勝手ながら会社を代表してクラスター社のこれまでの5年間の軌跡を振り返ってみたいと思います。ちなみに、岩崎がクラスター社に関わり始めたのが2016年11月頃からなので、それまでの話は創業メンバーの記憶を辿った内容になっています。 このブログはclusterのユーザーやクリエイター、スタートアップ(のドタバタ)に興味のある方、クラスター社の現役社員、採用候補者等々を想定して書いています。社内向けにもここまできちんと整理してまとめたことはないので(私も知らない創業直後の話もあったので)、誰にとっても初耳情報盛りだくさんの内容になるのではないかと思います。いざ書

    VRスタートアップ5周年の足跡|岩崎司
    kappaseijin
    kappaseijin 2020/07/08
    cluser、継続的かわからないけど単月黒字を達成したのね。めでたい。C2C経済圏はVRの夢よね
  • LIXIL、玄関が自動ドアに--後付けOK、工事は1日「DOAC」誕生

    LIXILは、自宅の玄関ドアが自動ドアに生まれ変わる玄関ドア用電動オープナーシステム「DOAC(ドアック)」を発表した。リモコン1つで鍵の施錠、解錠に加え、自動開閉が可能になる。8月3日に先行受注をスタートし、9月1日に発売する。 DOACは、電動ドアオープナー、コントローラー、電動サムターン、リモコンで構成され、リモコンの解錠ボタンを押すと電動サムターンが回転して解錠。その後コントローラーが無線電波を受け、ドアを開ける仕組み。再度リモコンを押すと、ドアは閉まる。電動サムターンは乾電池駆動で、ドアの開閉にはコンセントが必要になる。 企画、開発を手掛けたのは、LIXILHousing Technology Japanの新規事業部門ビジネスインキュベーションセンター。住宅の新築着工件数が伸び悩む中、今までの延長線上の商品だけではなく、次の成長につながる新規ビジネス、新領域の商品を積極的に開拓す

    LIXIL、玄関が自動ドアに--後付けOK、工事は1日「DOAC」誕生
    kappaseijin
    kappaseijin 2020/07/08
    “通常の商品開発とは異なり、DOACの企画は約2人、開発期間は約1年という少人数、短期間で進めた”
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    kappaseijin
    kappaseijin 2020/07/08
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