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2022年8月2日のブックマーク (4件)

  • とほほのRust入門 - とほほのWWW入門

    Rustとは インストール Hello world Cargoプロジェクト キーワード コメント(//) 値 変数・定数(let, mut, const) 型 基の型(bool, i16, char, str...) 型変換(as) 構造体(struct) 共用体(union) 列挙型(enum) タプル(tup) 配列(array) ベクタ(vec) ハッシュマップ(HashMap) 文字列(&str, String) 演算子(+ - ...) ヒープ領域(Box) スライス(&var[n..m]) 関数(fn) クロージャー(|...|{...}) マクロ(macro_rules!) 制御構文 条件分岐(if) 繰り返し(while) 繰り返し(for) ループ(loop) ループ制御(break, continue) マッチ(match) インプリメンテーション(impl) トレイ

  • Rust のソースファイルを分割する、いちばん簡単な方法 - Qiita

    たったこれだけ。ポイントは、 - 分けたファイルは自動的にモジュールになる - main.rs に mod モジュール名; を列挙する - 他のモジュールから参照したいものには pub を付ける - 参照する側は モジュール名::識別子 とするか、use を使う 特に、lib.rs は不要です。(作りたければ作ってもいいけど。) 愚痴 プログラミング (または新しい言語) を勉強する時って、 1. とりあえず一つのファイルに全部書く 2. 適当にファイルを分割してみる 3. 再利用できそうなものをライブラリ化する 4. 最初からライブラリとして設計する という順番がある (かつ、すべての人が 3 や 4 をやる必要はない) と思うのですが、Rust のドキュメントは 2 をすっ飛ばして、いきなり 3 や 4 に進んでしまう印象…。 (最初「ドキュメントや書籍は〜」と書こうとして、実践 Ru

    Rust のソースファイルを分割する、いちばん簡単な方法 - Qiita
  • Rustのモジュールシステムの基本 - dackdive's blog

    久しぶりに Rust を書いたらモジュール周り全然思い出せなかったのでメモ。 以下の公式ドキュメントの第7章を自分用にまとめつつ、調べたことを足した内容になります。 The Rust Programming Language 日語版 7. 肥大化していくプロジェクトをパッケージ、クレート、モジュールを利用して管理する パッケージ、クレート、モジュール パッケージ:1つ以上のクレートを持ち、ある機能を提供するための単位 1つの Cargo.toml で管理する粒度 0個か1個のライブラリクレートを持つ バイナリクレートはいくらでも持って良い ライブラリクレートとバイナリクレートをあわせて少なくとも1つのクレートを持っていないといけない クレート:ライブラリ(lib.rs)か実行可能ファイル(main.rs)を生成するモジュール群 ライブラリクレート: src/lib.rs バイナリクレート

    Rustのモジュールシステムの基本 - dackdive's blog
    kappaseijin
    kappaseijin 2022/08/02
    パッケージ、クレート、モジュール
  • macOSでRustのローカル開発環境を整えるための手順2022 - Qiita

    このページについて macOSでのRustのローカル開発環境を整えるための手順を紹介します。 Rust自身についての説明は以下のページをご参照ください。 動作確認環境 macOS Monterey (12.1) MacBook Pro (14インチ、2021) チップ: Apple M1 Max 検証にはM1 Max(Apple Silicon系の)チップを使っていますが、Intel Macでも同様に動くと思います。 もし以下の手順で動かなかった場合は、その旨をコメントか編集リクエストいただけますと幸いです。 必要なもの Rustのローカル開発環境を用意するには、あらかじめ以下のツールが必要となります。インストールしておきましょう。 Xcode command line tools ターミナルで xcode-select --install を実行する Rustローカル開発環境構築 1.

    macOSでRustのローカル開発環境を整えるための手順2022 - Qiita