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ブックマーク / note.com/kato_actevo (2)

  • バーチャル起業家が選ぶ2020年のベスト・バイ|加藤卓也

    自己紹介VARKというバーチャルライブを専門とする会社をやっております。 経営者というものは難儀なもので、 「コスパ中毒」「めんどくさがり」「出不精」「人とは全然違う経験をしたがり」「時間を買いたがる」という生き物です。 そんな「すべてのお金を時間に再投資する権化こと加藤が2020年のベストバイ」を発表します 1位.ICLお値段:50万円程度 ICLというものはご存知でしょうか。 https://www.shinagawa-lasik.com/](https://www.shinagawa-lasik.com/ レーシックというものに効能は近いです。レーシックは角膜を歪ませて、視力を上げるのに対して、ICLはコンタクトレンズを埋め込むに近いです。めちゃくちゃ良いです。 できるだけ若く、できるだけ早いほうが投資対効果高いと思うので、迷っている人いたらご連絡ください! 目が悪い人必見です。特に

    バーチャル起業家が選ぶ2020年のベスト・バイ|加藤卓也
    kappaseijin
    kappaseijin 2021/01/09
    ICLって落合陽一さん、吉藤オリィさんがやったやつかな。落合さんはピント調整ができるやつもやってそっちはやめちゃったらしいけど。ツイ消しでそれ探せなかった
  • VARKが生まれたときに考えていたこと|加藤卓也

    こんにちは。加藤です。VARKという世界で最も収容人数が入るVRライブプラットフォームをやっています。 ご存知でしょうか? ご存知ではない方はこちらのレポートなど大変参考になるかと思いますので、ご覧いただければ幸いです。 さて、VARKはなぜ生まれたのか。 その答えは「市場の予測をしたときに、【VRならでは】【不可逆の進化性を持ったスタンドアローン】【1:N のコミュニケーション】この3つのキーワードの交差点がOculus goVRライブプラットフォームをするという選択に帰結したからです。 ◎目次・目的 ・2017年のVR市場 ・2017年末のVtuberブーム ・2018年の頭くらいに考えていたこと。 ・不可逆の進化 ・1:Nのコミュニケーション ・N:Nのコミュニケーションに移り変わる兆し ・最後に◎目的できるだけ技術的な話は抜きにして、どうやって考えていったらVARKにたどり着いた

    VARKが生まれたときに考えていたこと|加藤卓也
    kappaseijin
    kappaseijin 2019/01/06
    スタンドアロンの未来、クリエイターと一般人は別、めっちゃ同意
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