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NATOに関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • ドキュメンタリーの限界を超えた奇跡的な「撮れ高」を持つ、必見の映画 - webDICE

    映画『アルマジロ』より NATOが統率する国際治安支援部隊(ISAF)の一つ、アフガニスタンのアルマジロ基地に駐留するデンマーク軍の若い兵士たちの軍務に密着したドキュメンタリー『アルマジロ』が1月19日(土)より渋谷アップリンク、新宿K's cinema、銀座シネパトスで公開される。公開にあたり、今作を「日人、いや、人類の誰もが観るべき必見の映画」だとする想田和弘監督によるレビューを掲載する。 前線の兵士たちの体験を頭ではなく身体で体感することができる ── 想田和弘(映画作家) 映画『アルマジロ』を観ながら、正直、何度も問わざるを得なかった。 「これ、ホントにドキュメンタリー? 最近流行りの、ドキュメンタリーを装ったフィクション映画じゃなくて?」 というのも、作はドキュメンタリーの限界を完全に超えているのである。 なんといっても凄いのは、被写体へのアクセスだ。 ドキュメンタリー作家は

    ドキュメンタリーの限界を超えた奇跡的な「撮れ高」を持つ、必見の映画 - webDICE
  • NATO、トルコへのミサイル配備を正式決定へ シリア国境地帯

    (CNN) トルコがシリアとの国境に北大西洋条約機構(NATO)の地対空誘導弾、パトリオットの配備を要請していることを受け、NATOは4日、ブリュッセルでの外相会議で正式に配備を決定する見通しだ。ラスムセン事務総長が3日、CNNとのインタビューで語った。 ラスムセン氏によれば、パトリオットの配備は数週間で完了する。トルコ南東部のシリア国境に3カ所の候補地を設定している。米国、ドイツ、オランダの保有するパトリオットが配備されるという。 同氏はインタビューで、パトリオットはシリアからトルコへの越境攻撃の抑止に貢献するだろうと述べた。同時に、シリアが大量の化学兵器を保有していることに「重大な懸念」を示した。シリア側は声明で、化学兵器を使うつもりはないと述べている。 同氏は一方で、シリアに対して飛行禁止空域を設けたり、軍事介入したりするのが目的ではなく、同国の紛争には政治的解決の道を見つけるべきだ

    NATO、トルコへのミサイル配備を正式決定へ シリア国境地帯
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/12/04
    EUへ入れてもらえないのに中東へ背を向けるってトルコも苦しいなあ。
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