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NEWSとCNETに関するkappaseijinのブックマーク (33)

  • 日本全国の“逸品”が東京に集結--「コロプラ物産展2012」

    ケータイ位置情報ゲーム「コロニーな生活」と連動する、日の逸品カード「コロカ」の提携店舗を集めた物産展「日全国すぐれモノ市 -コロプラ物産展2012-」が、5月31日~6月6日まで東急百貨店吉祥寺店(8F)で開催中だ。 コロプラでは、社員による試・試飲や現地訪問によって厳選した店舗とのみ提携しており、全国200店舗(各県4~5店舗)を上限として、毎月数店舗ずつ提携店を増やしているという。ユーザーはコロプラの提携店で商品を購入すると、購入金額に応じてその店のコロカ(カード)をもらうことができる。 昨年に続き2回目の開催となるコロプラ物産展だが、今回参加するコロカ提携店舗は58店と昨年の約1.5倍に拡大している。ここでは、出展店舗が販売する商品の一部を紹介しよう。

    日本全国の“逸品”が東京に集結--「コロプラ物産展2012」
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/06/03
    おすすめの通知はウザいけどイベントの告知だとそうじゃない不思議。これは上手い展開だなあ。
  • アップル、Facebookを「iOS 6」に統合か

    新たな報道によると、次期主要バージョンの「iOS」では一段とソーシャル化が進むという。 TechCrunchは、Appleの「iOS 6」に「Facebook」への接続が組み込まれるとの情報を入手したと報じた。iOS 6は、開催まであと10日ほどとなったAppleの開発者向け年次会議で発表されると見られている。 同報道によると、Facebookの統合により、アプリ開発者はより簡単な方法でユーザーにFacebookアカウントでログインさせることができるようになるという。おそらく、アプリからいったん抜けてFacebookのアプリに切り替えるという現状での操作は行わなくて済むだろう。 Facebookが「Twitter」と並んで共有オプションに含まれるようになるのかについては言及されていない。Twitterは2011年、「iOS 5」の標準機能として追加されており、2012年夏にリリースされる「

    アップル、Facebookを「iOS 6」に統合か
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/06/03
    やめろー(つД`)
  • ブレインパッド、独自のセマンティック自然言語処理エンジンを夏に公開

    ブレインパッドは5月29日、ウェブ上のクチコミや発言、書き込みなどのテキストデータを解析し、マーケティングなどに有用な情報を抽出する「自然言語処理エンジン」を夏頃に公開すると発表した。 自然言語処理エンジンは、人間が日常的に使用する自然言語をコンピュータに処理させ、利用しやすい状態にする自然言語処理技術を活用したもの。単語や文節単位の分析に加え、文章を理解するのに必要な「文脈解析」と、文章の意図を理解するのに必要な「意味解析」の2つの技術を使用している。 人手に頼らず情報リソースに意味(セマンティック)を付与し、重要語を自動で判別して、自然な言い回しの抄録を作成できる。従来のテキストデータ解析サービスのネックとなっていた、辞書の作成とメンテナンスの負荷が軽減され、消費者やユーザーの声をより早く、より精緻に解析できるという。 ブレインパッドでは、サービスの開始にさきがけて、開発評価版(アルフ

    ブレインパッド、独自のセマンティック自然言語処理エンジンを夏に公開
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/31
    試せるんなら触ってみたいので申込んでみる。
  • 普及が進まない「Google Wallet」--米国における苦戦の理由を探る

    Google Wallet」は誕生から1年を迎えようとしている。しかし、スマートフォンを財布に変え、消費者が決済を行う方法に革命をもたらすと考えられた同アプリケーションは、軌道に乗りきれずにいる。 なぜだろうか。理由は、Googleが間違った技術に賭けてしまったからかもしれない。近距離無線通信(NFC)だ。 1年前、Googleの幹部たちはパートナーであるMasterCardやCitibank、Sprintとともにニューヨーク市で壇上に立ち、決済の未来を発表した。大量のカードやレシートを財布に詰め込む必要はもはやない。Googleの計画は、すべてを仮想化することだった。 Googleは「Android」スマートフォン向けのアプリケーションを通して、消費者がジョージ・コスタンザ(米コメディドラマ「となりのサインフェルド」の登場人物)の持っているような分厚い財布を家に残し、すべてのクレジット

    普及が進まない「Google Wallet」--米国における苦戦の理由を探る
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/31
    Digimo CEO Yossi Yarkoni曰く「NFCによる決済をめぐる(略)問題の本質は『顧客を所有するのは誰か』にある」。Suicaは(以下略)。
  • クラウドと「iPad」の繁栄--そしてギーク時代の終焉

    ギークの時代はかつて、永遠に続くかのように思えたものの、ユーザーの期待が時とともに変わるにつれ、IT部門、およびIT関係の仕事の未来も劇的な変化を余儀なくされている。 15年ほど前であれば、どのような仕事をしているのかと尋ねられて「コンピュータ関係です」と答えようものなら、羨望のまなざしで見つめられ、「高給を得ているだけでなく、仕事の心配などとは無縁の世界に住んでいるはずだ」という相手の思いを肌で感じることができたものだった。 当時は「IT関係のスキルを有した人材の不足」が全国的なニュースとなっており、米国ケーブルテレビ局のインフォマーシャルでは、2週間の講座を受講するだけでネットワーク管理者やヘルプデスク担当の技術者になれ、年間7万ドルを稼ぎ出すIT技術者への道が開かれると謳っていた。 このような謳い文句が完全な絵空事であったことは、この際どうでもよい。ただ、こういったインフォマーシャル

    クラウドと「iPad」の繁栄--そしてギーク時代の終焉
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/29
    米国的な文脈だとこの通り。米国の業務処理は特定の業務パッケージのことで社内IT担当はそのカスタマイズが仕事。パッケージがWebアプリ(=クラウド)に負けた。
  • Facebook、顔認識技術企業Face.com買収に向けて交渉中か

    イスラエルのビジネスニュースサイトCalcalistによると、ソーシャルネットワーク大手Facebookが顔認識技術を開発するイスラエルの新興企業Face.comの買収に向けて交渉中であるという。 Facebookは8000万ドルから1億ドルの買収金額を提示しているようだとNewsgeekの記事には記されている。 米CNETはFacebookにコメントを求めているが、回答は得られていない。 Face.comは2009年、無料のFacebook向けサードパーティーアプリケーション「Photo Tagger」と、Facebook向けの認識ベースのアラートサービスをリリースして一躍脚光を浴びた。Photo Taggerは、顔認識技術を利用して写真に写っている人々に自動的にタグを付けるアプリケーションである。2010年には、Face.comはオープンAPIをリリースし、サードパーティー開発者らが独

    Facebook、顔認識技術企業Face.com買収に向けて交渉中か
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/29
    GoogleがLike.comを買収したのは2010年だったか。どちらも画像認識だけどヒトにこだわるFacebookとモノにこだわるGoogleの違いがよく分かる。
  • Facebook、Opera買収に向けて交渉中か--独自ブラウザ開発の可能性

    ソーシャルネットワーク企業のFacebookは、ブラウザ人気に便乗しようと計画しているのだろうか? 技術ブログのPocket-lintは、「信頼できる情報筋」の1つが明らかにした話として、Facebookがウェブブラウザ「Opera」の開発元であるOpera Softwareの買収を試みていると伝えた。これにより、Facebookが独自ブラウザの立ち上げを検討している可能性が示唆されるという。 この動きによって、Facebookはブラウザ分野において他のテクノロジ企業との競争に身を置くことになる。そうした競合企業の中でも、Yahooは最近「Axis」を公開したばかりであり、Googleはすでに、ソーシャルネットワーク「Google +」を自社のブラウザ内に統合する拡張機能をリリースしている。 Pocket-lintは、Facebookのブラウザでは、「組み込みプラグインやメニューバー上の機

    Facebook、Opera買収に向けて交渉中か--独自ブラウザ開発の可能性
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/26
    Operaが対象ってことはGoogleの真似じゃなく家電業界への進出かな?Operaは組み込みで実績があるので。
  • 「iPhone」をPCのスペースバーにぶつけて写真を転送--Bump、新サービスを発表

    写真を「iPhone」からコンピュータに移すプロセスは面倒ではないだろうか。Bumpがその答えを用意したと述べている。 Bumpが提供するアプリは、モバイルデバイス間での連絡先と写真の交換を可能にし、9000万回以上ダウンロードされてきた。同社は米国時間5月24日午前、最新のツールを発表した。それは、「iOS」または「Android」デバイスをコンピュータのスペースバーに軽くぶつけるだけで、デバイス内の写真をコンピュータに転送するツールだ。 Bumpの最高経営責任者(CEO)であるDave Lieb氏によると、この新機能のポイントは、ソフトウェアをコンピュータにインストールする必要がないことだという。代わりに、「Chrome」「Firefox」「Safari」といったユーザーのブラウザとBumpモバイルアプリを通じて機能する。ユーザーはBumpのウェブサイトとアプリをロードしたあと、転送し

    「iPhone」をPCのスペースバーにぶつけて写真を転送--Bump、新サービスを発表
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/25
    bumpはブレなくていいなー。本当はインターネット越しになのにあたかもモノ同士で共有させているように見せるのが上手い。一種のAR。
  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/24
    坂口綾優さん、家入一真さん、ヨシナガさんのコメント有り。こういう記事はIT戦士・岡田有花@nanapiに是非お願いしたい。
  • 液晶のまぶしさを軽減--ソフトバンクBB、iPhone向けブルーライト対策保護フィルム

    ソフトバンクBBは5月23日、目の疲れを軽減できるブルーライト対策液晶保護フィルム「ブルーライトガードフィルム for iPhone 4S/4」を25日から発売すると発表した。オンラインショップ価格は1880円。 ブルーライトガードフィルムは、スマートフォンの液晶画面から発せられるブルーライトを約18.5%低減し、液晶画面のまぶしさやちらつきを抑制することで、目への負担を和らげる効果があるという。ブルーライトをカットするだけでなく、色調の変化を極力抑えて自然に見えるように設計したとしている。 ブルーライトの対策製品としては、ジェイアイエヌのメガネ「JINS(ジンズ)PC」などがあるが、スマートフォン向けの液晶フィルムとしては日初という。 ブルーライトは、スマートフォンやテレビPCなどの液晶画面から発せられ、可視光線の中で最も強く、目の網膜にまで届く直進性の強いエネルギーを持つと言われる

    液晶のまぶしさを軽減--ソフトバンクBB、iPhone向けブルーライト対策保護フィルム
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/24
    嘘くせぇぇぇ。あのメガネより対象デバイスが限定されているから効果を狙い易いけど信用できないのは何故だろう。
  • グーグルは特許を侵害していないとの判定--オラクルとのJava関連訴訟にて

    サンフランシスコ発--陪審員らは米国時間5月23日、GoogleOracleの特許2件を侵害していないという判断を全員一致で下した。 カリフォルニア州北部地区米連邦地方裁判所の判決において、同裁判の陪審員らは、Googleは米国特許番号RE38104における6件のクレームと米国特許番号6061520における2件のクレームを侵害していないと判断した。 これで特許侵害の訴えに関する同裁判の第2フェーズが終了した。同裁判の最終弁論は先週行われていた。この評決を受け、損害について論じる第3フェーズは実施が取り消された。 判決後、カリフォルニア州北部地区米連邦地方裁判所のWilliam Alsup判事は陪審員らを解散。同判事によれば今回の裁判は自身が手掛けた中で最も長い民事裁判だったという。また、同訴訟の一環でこれに関連する著作権問題についても今後判決を下す予定だと述べた。同裁判における著作権のフ

    グーグルは特許を侵害していないとの判定--オラクルとのJava関連訴訟にて
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/24
    Java API訴訟との絡みが分からないけど期待が持てそう。
  • マイクロソフト「Office」、iPadとAndroidタブレット向けに登場か

    11月になれば「iPad」と「Android」タブレットで「Microsoft Office」アプリが使えるようになるかもしれない。技術ブログBoy Genius Report(BGR)が報じた。 同ブログは「信頼できる情報筋」からの情報として、MicrosoftがフルOfficeスイートをAppleiPadAndroidタブレット向けにリリースすることを計画していると伝えた。 BGRによると、同情報筋はOfficeがiPad上で実行される様子を直接目にしており、Microsoftは両バージョンを11月にリリースすることを目標にしているという。さらに、同サイトは、同アプリが「iPhone」や「iPod touch」に向けてもリリースされるとも推測しており、その根拠として、アプリの名称が「Office for iOS」となっており、単に「iPad」となっていないことを挙げている。 しかし

    マイクロソフト「Office」、iPadとAndroidタブレット向けに登場か
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/24
    11月と言わずに6月のWWDCでiPhone 5を発表した後にクックCEOが「One More Thing!(そしてもう一つ)」って言いながらこれを正式発表して欲しい ;-)
  • FacebookのIPO引受会社、相場の安定化で約1億ドルの利益か

    手っ取り早くお金を儲ける人が、常に得をするようだ。 Bloombergの報道によると、Facebookの新規株式公開(IPO)を引き受けたウォール街の銀行各社は、米国時間5月18日にFacebook株がNASDAQに上場されて株価が低迷した後、同株の相場を「安定化」させることで約1億ドルの利益を得たという。 換言すると、Morgan Stanleyが主幹事を務めたこれらの引受会社は、Facebook株が急落するのを防ぐために同株を取引する中で、莫大な利益を上げた。これは、IPOが低調な場合に実施される標準的な手法であり、Facebookの時価総額を1040億ドルとした今回のIPOは間違いなくこれに当てはまる。 Bloombergはこの問題に詳しい人物の話を引用し、すべての利益はそれらの銀行各社で分け合うことになる、と報じた。さらに、Bloombergによると、Morgan Stanleyは

    FacebookのIPO引受会社、相場の安定化で約1億ドルの利益か
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/24
    「相場の安定化」を行って利益が出るって いんさいだーとりひき ?普通、安定化って身を挺して行う気が。でもたったの80億円なのよね。個人投資家の大損か。