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virusに関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • POS端末を狙うマルウェア、40カ国に感染広げる

    世界40カ国の小売り店やホテル、飲店などのPOS端末が、クレジットカード情報を狙うマルウェアの標的になっているという。 小売店や飲店などのPOS端末にマルウェアを感染させて、クレジットカード情報を盗み出そうとする手口が各国で増えているという。イスラエルのセキュリティ企業Seculertが12月11日のブログで、そうしたマルウェアの一例として「Dexter」が感染を広げている実態を紹介した。 Seculertによると、Dexterはここ2~3カ月の間に感染を広げ、北米や英国を中心とする世界40カ国で大手の小売り店やホテル、飲店、駐車場などのPOS端末が標的にされているという。 Dexterは感染したマシンのプロセスリストを盗み出し、特定のPOSソフトウェア関連プロセスのメモリダンプを解析して、その端末で使われたクレジットカードの情報を探し出す。この手口で入手した情報はクレジットカード

    POS端末を狙うマルウェア、40カ国に感染広げる
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/12/14
    こういうニュースが広がるとPOS端末としてのiPadへアンチウイルスソフトが売れるよね。新市場誕生の予感?
  • マルウェア Duqu で使われていた「未知の言語」の正体は C だった | スラド デベロッパー

    先日、マルウェア「Duqu」が未知の言語で開発されたかもしれないという /.J 記事 があったが、この「未知の言語」は実は C 言語だったことが判明した (Kespersky Lab の Igor SoumenKov 氏によるブログ記事より) 。 200 件以上のコメント、60 件以上のメールで「これは○○という言語ではないか」という声が寄せられたそうだが、アセンブラコードの癖などから、Visual C++ でコンパイルされたものだと分かったという。これに加えカスタムメイドのオブジェクト指向 C 言語フレームワークが使われているものと思われるそうだ。Simple Object Orientation for C (SOO) というものに似ているそうだが、SOO は Duqu がすでに出回ったあとにリリースされたために Duqu で使われている可能性はないとされている。 C++ ではなくこの

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/03/23
    なんか残念。。。内包/参照のDLLでコンパイラーが特定されそうなものだけど今時の最適化はそんなにすごいのね。CでOOP…。
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