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  • 図書館検索カーリルから見える図書館の実態[前編]――全国6,800館を一元化 - Insight for D

    記事内容の要約 既存の図書館システムのユーザーは1館ごとでは少ないが、全国が対象なら大きな利用規模になると気づく 公共要素の強い事業に長期的な視点で取り組むために短期的な収益モデルは考えない 自社で開発したソフトウエアなどはオープンソースとして公開し、公共性を高めている 図書館検索サイト「カーリル」(*1)は、全国6,800以上の図書館・図書室にあるの所蔵情報と貸し出し状況を、誰でも簡単に検索できるサービスだ。岐阜県中津川市にある従業員5人の株式会社カーリルは、その卓抜した思想とエンジニアリングによって、いまや図書館とユーザーをつなぐ欠かせない存在になりつつある。前編では、「すべての図書館をつなぐ」ことをめざすカーリル誕生の経緯としくみ、その狙いについて探っていく。株式会社カーリル代表取締役・エンジニアの吉龍司氏に話を聞いた。 サービスの対象は “全国”であることが絶対条件 吉氏が図

    図書館検索カーリルから見える図書館の実態[前編]――全国6,800館を一元化 - Insight for D
    kaputte
    kaputte 2017/03/14
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