2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって？ ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ

レベル20になってハイパーボール(英語表記は Ultra Ball)が使えるようになりました。これでポッポ(英語表記は Pidgey)に逃げられる確率が減るかも。 IngressとPokemon Goの経験値レベル対応グラフ だんだんレベル上げが難しくなってIngress的な雰囲気が出てきたので、作ってみました。 それぞれの最高レベルまでに必要とされる累積経験値を1とした時の、各レベルで獲得する必要のある経験値の比率を出して、 それぞれ近い比率のレベルを対応付けてみました。 Ingressはさらにメダルの色と数も関係しますが、それは無視します。 グラフの色は私の色です。 こう見ると、 Ingressではレベル8までが巷ではチュートリアルと言われていますが、 このグラフから読み取るとPokemon GOではレベル25までがチュートリアルと言えます。 言い換えると、最高レベルに到達するのに必要