2018年7月19日のブックマーク (3件)

  • 強すぎる責任感に苦しむ人に、かつて社畜だった僕が伝えたいこと|Dybe!

    こんにちは。僕はフミコフミオ品会社で営業部長として働きながら、ブログを書いている、今年で44才になる中年サラリーマンだ。10年以上の長きにわたってインターネットの片隅で汚文・駄文を垂れ流してきたので、もしかしたら、名前くらいは目にした方もおられるかもしれない。 この文章は、「働く若者へエールを」というオファーを受けて書かれたものであるが、「こうすれば解決できる」というような即効性のある技術については一切書かれていない。 もしかしたらオファー主は「具体的なメソッド」を望んでいたのかもしれないが、そんな都合のいいものはない。なぜか。それはそれぞれが自分なりに自分にあった技術を見つけていくしかないからである。なので、ここにあるのは、少々人生の先輩であるだけの僕が、仕事上の困難を乗り越える際に習得した《ちょっとした気構えのコツ未満》にすぎない。 若者の責任感に訴えて利用しようとする人がいる 働

    強すぎる責任感に苦しむ人に、かつて社畜だった僕が伝えたいこと|Dybe!
    karaage
    karaage 2018/07/19
    働く人への素晴らしいエール
  • 三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 以前、レンズ沼にハマった自分自身の金銭感覚にまつわるブログを書き、多くの反響をいただいた。ふと、自分の金銭感覚がおかしいことに気付き、自戒の念を込めて非難される覚悟で書いたはずなのだが、多くの共感を得ることができた記事である。 なぜ人はレンズに魅了され、その沼の深みにはまっていくのか。そして、その先には何が待ち構えているのか。今回は、そんな計り知れない沼の様子を、私自身の経験をもとにご紹介できればと思う。 レンズって、どれも同じじゃないの? 普段から一眼レフカメラやミラーレスカメラなどのレンズ交換式カメラに触れていない人にとって、レンズは

    三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba
    karaage
    karaage 2018/07/19
    こんなに買ってたのw 自分が欲しいなと一度でも思ったレンズ全部持ってる感じ
  • 【製品開発】仕様変更を食らったので、なぜ開発途中で仕様が変わるのか考えてみる - WICの中から

    らってしまいました、仕様変更。構想設計からぼちぼち詳細検討に入らなきゃな、って時期に、インパクト大きめな変更です。 今日はもう解散!直近の仕事のことは忘れて、明日からがんばろーってモードです。 突然ガラッと仕様が変わったり、開発中止をらったりすることが、製品開発やってると時折あります。企画の人たちも色々なデータを元に仕様を決定しているはずなんですが、なんで方針が途中で変わってしまうんでしょうね。 開発中止・仕様変更の当事者かつ、連敗記録を更新している身として、考察してみました。 仕様変更は「売れない」から ゲームチェンジャーの登場 夢から現実に覚める時 ターゲット無き企画の清算 まとめ 仕様変更は「売れない」から なぜ仕様が変わるのか?それは、そのままだと「売れない」と判断されたからです。 そんなこと言っても、データや流行を踏まえて「売れる製品」を企画したんでしょ?企画無能か?と、言い

    karaage
    karaage 2018/07/19
    これはあるあるですねぇ。新企画の製品は、プロトタイプで早い仮説検証を何らかの形でするのがベストと思いますが、会社や製品によってはハードル高いとは思います