2019年11月11日のブックマーク (4件)

  • デジカメ販売、8年で7割縮小 岐路に立つカメラメーカー(BCN) - Yahoo!ニュース

    デジタルカメラ市場の縮小が止まらない。全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2018年のデジタルカメラ市場は絶頂期である10年の約30%規模まで縮小していることが分かった。19年は、さらに下回る可能性がある。 さらに細かくデータを見てみると、最も販売台数が多かった10年の販売台数を100.0とした際、18年の市場規模は30.2まで落ち込んでいる。19年は、10月までで21.2になっている。30.0を超えることはなさそうだ。カメラ映像機器工業会のデジタルカメラ統計でも、出荷台数が1億2146万3234台(10年)から1942万3371台(18年)へと減少し、約16.0%規模にまで落ち込んでいる。 カメラ大手2社の決算からも、デジタルカメラ市場の厳しい実情が見て取れる。キヤノンは、10月28日に発表した2019年12月期の業績見通しでイメージングシ

    デジカメ販売、8年で7割縮小 岐路に立つカメラメーカー(BCN) - Yahoo!ニュース
    karaage
    karaage 2019/11/11
    高級路線にシフトしてるとはいえ、この縮小は大きいね。そして、CDの売り上げと一緒で戻ることも無いだろうな
  • エンジニアリングマネジャーになってから技術力が伸びるパターン - valid,invalid

    あまり声を大にして言っていなかったが、Engineering Managerになってからのほうが学習意欲が増して技術力が伸びたのではないかという自負がある— ohbarye (@ohbarye) 2019年3月26日 もう半年以上前だが、このツイートにそこそこFavが付いたのでもう少し丁寧に考えや経験を補足しようと思った。 僕が観測する界隈ではエンジニアがマネジャーになることに対するネガティブな印象として「コードを書けなくなる」「技術力が落ちる」といった意見を聞くことが多いので、いち反例として個人的な経験を挙げてみる。*1 どういうことか 僕がエンジニアリングマネジャーになったのは2017年で、今から約2年前。*2 過去に記事で書いたようにその頃は 「日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わった」という焦燥感があった一方、目線の上げ方・課題の見つけ方・実行するための冴えたやり方

    エンジニアリングマネジャーになってから技術力が伸びるパターン - valid,invalid
    karaage
    karaage 2019/11/11
    共感する部分があるかも、自分がエンジニアリングマネジャーなのかと言われると違う気もするけど
  • 自分のブログのTech Blogスコアを計算してみて「ブログの価値」について考えた - karaage. [からあげ]

    Techブログのランキング ちょっと前ですが、以下のような記事が話題になっていました。 記事のブックマーク数等、ブログのデータを分析して企業のTechブログのランキングを作成しようという記事です。中々面白そうだったので、自分のブログで試してみようと思ったのですが、記事で公開しているプログラムを(自分の知識不足で)うまく動かせなくて諦めかけてしました。 そしたら、なんと u++(id:upura)さんが、自作のスクリプトを公開されていました! しゅごい! めっちゃ簡単に動いたので、自分のブログでも試してみました。さらにブラウザ(Google Chrome)さえあれば、誰でも分析できるようにGoogle Colabというサービスを使ってスクリプトを作ってみましたので、こちらの使い方に関しても、合わせて説明いたします。割と誰でも簡単に自分のブログの分析ができますので、興味ある方は試してみて下さい

    自分のブログのTech Blogスコアを計算してみて「ブログの価値」について考えた - karaage. [からあげ]
    karaage
    karaage 2019/11/11
    はてなブログの人なら、ブラウザで簡単にTech Blogスコア算出できるスクリプト付きなのでよければ試してみて下さい
  • プレゼンを切り抜ける技術 - プログラミング素人のはてなブログ

    TL;DR・上司の指摘は従わざるを得ない ・人の話を聞いていないで質問する人は必ずいる ・原稿は用意しておくべき ・慣れていないならレーザーポインターは使わないでマウスを使う ・スライド一枚につき小結論を書く(口で説明するだけではなく書いておくことが重要) 事前レビューを切り抜ける社会人でも学生でもプレゼンというのは避けて通れないものです。そして、プレゼンというものは自分が発表するとしても、自分の話したいことを話せるわけではありません。組織の「代表」として結果にコミットしなければならないのです。 そのために、事前レビューというものがあります。個人開発をしているようなケースを除けば、上司(もしくは出資者)の事前レビューを通過しないものは発表できません。 しかしながら、発表の事前確認で上司の指摘が的はずれに感じるとき…、あります。 こういうときというのは、「聞いていないし見ていない。」のです。

    プレゼンを切り抜ける技術 - プログラミング素人のはてなブログ
    karaage
    karaage 2019/11/11
    プレゼンの流儀は、所属や人によって全然違って面白いね