2020年1月22日のブックマーク (2件)

  • マジック世界大会優勝からニートを経てシーモンキー販売 超魔術師・Mr.マリックの数奇な人生|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

    「自分の仕事が好き」。心からそう言い切れる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみ出した「クレイジーワーカー」の仕事人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、超魔術師のMr.マリックさんだ。 1988年、“ハンドパワー”を携えて突如テレビに現れた超魔術師は、社会現象と呼ばれるほどのブームで日のマジック界を席巻。その後も、“手力王(てぢからおう)”・栗間太澄(くりま・たすみ)としてバラエティ番組に進出するなど、活躍の場を広げてきた。 現在もサイキックエンターティナーとして、ステージに立ち続けるマリックさん。中学生でマジックと出会い、プロを志すも挫折し、39歳で大ブレイクを果たすまでの、不可思議な縁で結ばれた人生を振り返っ

    マジック世界大会優勝からニートを経てシーモンキー販売 超魔術師・Mr.マリックの数奇な人生|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
    karaage
    karaage 2020/01/22
    めっちゃ良い話。たくさんの人生訓が詰まってる
  • ストロング系チューハイに薬物依存研究の第一人者がもの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」

    アルコールは、むしろ違法薬物よりも健康や社会に対する害をもたらすことがある」と話す、投稿主の国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長、薬物依存症センターセンター長である松俊彦さんにインタビューしました。 薬物をやめた後の代わりにも飲まれているーーなぜあの投稿を? 患者さんがよく飲むんですよ。違法薬物をやめた後の渇望を紛らわせようとして、ストロング系を飲む。もともとお酒を飲む習慣がある人なわけですが、ストロング系を飲んだ時だけ変な酔っ払い方をして、トラブルを起こす。 それがずっと気になっていたのです。人たちも、「やっぱりストロング系はヤバいですよね」と気づいている。 お酒の味があまりせず、ジュースのような口当たりなので、女性や若年者がよく飲みます。 今の若い子たちってビールが嫌いな人が多いじゃないですか。だったら飲まなければいいのに、これなら飲む。 お酒を楽しむため

    ストロング系チューハイに薬物依存研究の第一人者がもの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」
    karaage
    karaage 2020/01/22
    民放テレビだとスポンサーの関係で出せない話。アルコールは合法だけどハードドラッグという認識はもっと広まった方が良いと思う