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  • 「Oculus Rift」を日本にもたらした男、近藤義仁が考えるVR/ARの未来像 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    今のVR(=仮想現実)へのトレンドは、2012年8月に当時19歳のパルマー・ラッキーが開発した、Oculus Riftがクラウドファンディング「Kicksterter」で出資を募り始めた時から格化した。その2年後にはOculus VR社はFacebook社に買収され、開発スピードを加速。HTCやSCE(現:SIE)などがVR機器の市場に参入するとともに、その他のメーカーもこれまでに多くのVR機器をリリースしてきている。 今のVRトレンドのトリガーとなったOculus Riftに、2012年の段階で可能性を感じ300ドルを出資した日人は、そう多くない。その中の1人が、今回お話をうかがった近藤義仁さんだ。近藤さんは、翌年に送られてきたOculus Riftの開発者キットを手にした時に、「これだ!」と思ったという。すぐに知り合いのツテを辿って、当時のOculus VR社にコンタクトを取って渡

    「Oculus Rift」を日本にもたらした男、近藤義仁が考えるVR/ARの未来像 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    karaage
    karaage 2017/09/17
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