2020年4月29日のブックマーク (6件)

  • 中世のペストに関する3つの誤解 – 大貫俊夫研究室

    この記事は、中国、モンゴルから中東を経て、1347年から1352年にかけてヨーロッパで蔓延したペスト(黒死病)、いわゆる大ペストについて、3つの誤解を解こうとするものである。いや、そんな誤解はしていないという人もいるかもしれないが、COVID-19にともないこの中世のペストが引かれることが多くなったので、あえてこのタイミングでまとめておきたいと思う。 題に入る前に、この記事の内容を調べることになった経緯を説明しておきたい。 僕が所属する東京都立大学では、3月後半に予定されていた多くの卒業イベントが中止、ないし大幅に縮小して実施となり、卒業生と名残を惜しむ時間もほとんどなかった。さらに、オリンピックの延期が決まった頃、新学期の授業開始もゴールデンウィーク明けに延期となった。この間学生はほったらかしとなり、とくに新入生は1度もキャンパスに足を踏み入れることもできず、東京都の方針を受けて、引っ

    中世のペストに関する3つの誤解 – 大貫俊夫研究室
  • 「コード書いてる人って話しかけても無視するよね」と言われるけど悪気はないらしい

    俺はGAFA@年収3000万(目標) @GafaOreha @nazomizusouti @s_takv 完全に同意です。 私は非エンジニアの方に説明するときは「囲碁とか将棋で先の先をひたすら読んでる最中に話しかけられるのと同じ感覚なんです。」というとスンナリ納得してもらえます。 けい@ソフトウェアで応援 @benri_tools @nazomizusouti はじめまして。 全くおっしゃる通りです。 それと30秒しかたっていないと思って戻ってみると、何分も経過していたなんてこともあります。 あと聞こえていないこともあります。 全く悪気はないのです。

    「コード書いてる人って話しかけても無視するよね」と言われるけど悪気はないらしい
  • 松潤からのメールを無視し続け、死に追いやってしまった思い出

    通りすがりー @SugariNicol ▼絵を描きます。けものフレンズ、ゲーム作品、マンガ作品などのファンアートが多いです。最近はウマ娘も。▼フォロワーのイラスト作品をたくさんRTします(成人向けもRTします)。スマブラが上手です touch.pixiv.net/member.php?id=…

    松潤からのメールを無視し続け、死に追いやってしまった思い出
  • 初心者が、格闘ゲームの『調整』という名の『処刑』を初めて味わった

    初めて匿名ダイアリーを使わせてもらう。 自分はそれなりに平均的なゲーマーだ。 SFC世代に生まれ、スクエニのRPGにハマり、 カプコンのアクションゲームに胸を熱くさせ、任天堂で育った人間だ。 年を重ねてゲームの頻度自体は減っていったが、 それでもまだまだ新作PVを見ては心ときめかせて、今はFF7Rを少しずつ進めている。 歳のせいか、リメイク版ではクラウドが可愛くて仕方ない。そんなゲーマーだ。 さて、今回は格闘ゲームについてお話する。 格闘ゲームを初めて触ったのは、ストリートファイター2だ。 幼少期、友達の家でわちゃわちゃ騒ぎながら対戦した。 波動拳を打つことができるTくんが猛威を振るったが、友達同士の対戦は無性に楽しかった。 負けるたびにコントローラーを交代して、みんなで打倒Tくんと、一丸となった。 それからも、格闘ゲームにはちょこちょこと手を出していった。 キングオブファイターズ、ギルテ

    初心者が、格闘ゲームの『調整』という名の『処刑』を初めて味わった
  • “性暴力”広河隆一氏が設立した“人権団体” 大物写真家たちはなぜ守ろうとするのか | 文春オンライン

    広河氏の問題をめぐっては現在、同氏が社長を務めた「デイズジャパン」に被害女性たちが損害賠償を求めている。しかし、同社は請求に応じ切れないとし、裁判所で破産手続きが進んでいる。 そうしたなか、広河氏が私財を投じ、個人的な思惑でつくった団体が活動体制を固めていることに、同氏の性暴力に遭った女性は「被害の訴えを無視するものだ」と憤っている。 広河氏が「人権を守る」ために設立 問題の団体は、一般財団法人「日フォトジャーナリズム協会」。 広河氏が2018年11月に設立した。同氏による計9人の女性に対する性暴力・セクハラを「週刊文春」(2019年1月3・10日号、2月7日号)が最初に報じる前月のことだった。 法人登記によると、団体の目的は「『人権』や『知る権利』を守り、援助を必要としている人々へつながる情報等を提供すること」。代表理事には広河氏が就任。広河氏の(大手出版社勤務)や、旧知の「デイズジ

    “性暴力”広河隆一氏が設立した“人権団体” 大物写真家たちはなぜ守ろうとするのか | 文春オンライン
  • 画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される、実際に3D写真を生成することも可能

    RGBに「奥行き(Depth)」情報を加えた「RGB-D」画像から、立体的な写真である「3D写真」を生成する方法を研究者チームが提案しています。たった1枚の写真から精巧かつ立体的な3D写真が手軽に生成可能ということで話題になっています。 3D Photography using Context-aware Layered Depth Inpainting https://shihmengli.github.io/3D-Photo-Inpainting/ RGB-D画像から3D写真を生成する方法を開発したのは、国立清華大学の大学院生でありバージニア工科大学にインターンシップ中のMeng-Li Shih氏、バージニア工科大学の大学院生であるShih-Yang Su氏、Facebookリサーチで働くJohannes Kopf氏、バージニア工科大学の助教であるJia-Bin Huang氏ら4人です

    画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される、実際に3D写真を生成することも可能