4時半起床。今日は広島出張。5時15分に出かけて、横浜からバスに乗り、羽田空港の第2ターミナル。ラウンジで軽く朝食済ませて、6時50分のANA便で広島に向かう。広島空港からは、バスでバスセンターへ。 さて、本日のお仕事は実は午後からなので、それまで少し時間がある。というわけで、広島市環境局中工場を再訪することにした。実はここ、以前にも出張がてら訪れたことがあったのだけれど、私の大好きな谷口吉生建築に心奪われてしまって、機会あればまた来たいなあ、と思っていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060210/1139579607 さて、変わったデザインのゴミ処理施設と言えば、かの有名なフンデルトヴァッサーによる、大阪の『大阪市環境局舞洲工場』であるけれど http://osakadeep.info/50.shtm こちらも負けてはいない。奇抜、ではなく
競売などでむちゃくちゃ高い値をつけた絵画10点です。あまり高い値段がつけられると、どういう絵かということよりも値段が気になってしまいそう。とても家に飾ることなんてできそうにありません。 詳細は以下の通り。 Top Ten (10) Most Expensive Paintings Of All Time w. Pics | Karemar 第1位:クリムト「アデーレ・ブロッホバウアーの肖像Ⅰ」 2006年に史上最高値の1億3500万ドル(約160億円)で化粧品会社のRonald S.Lauder氏が購入。 第2位:ピカソ「パイプを持つ少年」 2004年5月にサザビーズの競売で1億416万8000ドル(約123億円)で落札された。これは当時の史上最高値。ピカソの初期代表作。 第3位:ピカソ「ドラ・マールの肖像」 2006年5月にサザビーズの競売で9521万6000ドル(約112億円)で落札。
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