2007年2月25日のブックマーク (1件)

  • 本当は酷いライトノベル - うぱ日記

    なんとなく、血肉の吹き飛ぶグロシーンがあるライトノベルを紹介してみます。どの作品も、人間の原型を留めていない死体がゴロゴロと出てくるので、耐性のない人は注意が必要。 マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11/08メディア: 文庫グロ度:S 自分が今までに読んだ中では一番、グロイ。主人公の所属する部隊と敵対するのが、拷問官の集団。拷問を生業としているだけに、色々とやってくれます。戦闘シーンで肉や血が吹き飛ぶのはあたりまえ。戦闘後は内臓垂れ流しの死体の山。四肢が潰れるは、切り落とされた指が口腔や膣内や直腸から発見されるは、幼女の腹を切り裂いて頭を突っ込むは、やりたい放題の拷問。『スプライトシュピーゲル@富士見ファンタジア文庫』や『オイレンシュピーゲル@スニーカー文庫』といい、筆者の最近の作品に登場する少女はほぼ全員

    karabou
    karabou 2007/02/25
    平坂作品も結構グロイです。