2019年11月2日のブックマーク (3件)

  • MRIでセックスして科学に貢献したカップル

    楽しみと不安が半々だったが、特に性的興奮を覚えたわけではなかった、とイダ・サベリス(Ida Sabelis)は当時を振り返る。その土曜日の朝、彼女は恋人と3時間かけて、アムステルダムからオランダ北部の湿地帯のフローニンゲンに向かった。その街の病院のMRI検査室で3人の科学者と話をしていたとき、彼女のなかにこんな想いが沸き起こった。 「この部屋にいる女性が自分だけだということに気づいたんです」と彼女はそのとき感じた激しい怒りを語った。「女性の身体の研究なのに、私しか女性がいないなんて!」 そもそもイダがこのプロジェクトへの参加を決めたのは、善意からというのもあるが、自身が女性の権利運動に青春を捧げた情熱的な人類学者だからだ。検査室内の歪なジェンダーバランスは彼女を苛立たせたが、同時に彼女のやる気を刺激した。イダは恋人の背中を叩き、「じゃあ、始めましょうか?」と声をかけた。 3人の科学者は直立

    MRIでセックスして科学に貢献したカップル
    karadagaomoix
    karadagaomoix 2019/11/02
    人類のこれからのために大事なことだよ
  • “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース

    持ち帰りと店内飲、それぞれの商品を提供する飲店では、持ち帰り用として購入したものを店内で飲することで2%分の消費税を免れる、いわゆる “イートイン脱税” への対応を迫られています。 しかし、持ち帰り用として8%の税率で購入したものを店内で飲し、2%分の消費税を免れる行為が、“イートイン脱税” としてSNS上などで話題となっています。 名古屋市中区のから揚げ店では、店内や入り口に商品をべられるスペースを設け、客の注文時に持ち帰りか店内飲かを尋ね、それぞれの税率にあわせた代金を請求していました。 しかし、持ち帰り用として購入したにもかかわらず店の入り口のベンチに座ってべる客が後を絶たなかったことから、先月中旬以降、ベンチを撤去しました。 から揚げ店の郷博美店長は「2%分多く代金を支払って店内で飲してくれる客に申し訳なく、やむなくベンチを撤去しました。同じ商品なのに税率が変わる制

    “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース
    karadagaomoix
    karadagaomoix 2019/11/02
    そもそもこのシステムを導入した国が悪い
  • 恋愛もせず仕事ばかりだった息子が闘病の末亡くなり、それを不憫に思った両親がとった行動があまりにも恐ろしすぎた「迷信とかそれ以前の大問題」

    恋愛もせず仕事ばかりで闘病の末亡くなった息子のために、両親がとった行動があまりにも恐ろしいものでした。 ドングリ@こみトレB42a @donguri_BC 最近あった怖い話 高校時代の先輩が闘病の末亡くなった 恋愛もせず仕事ばかりで亡くなった不憫な息子を思った両親が フォトショで 死後婚礼写真を作った 何が怖いって 新婦の顔はネットで拾った知らない女性… すぐ様止めるように言ったけど 聞く耳持たずその写真を入れて出棺した…

    恋愛もせず仕事ばかりだった息子が闘病の末亡くなり、それを不憫に思った両親がとった行動があまりにも恐ろしすぎた「迷信とかそれ以前の大問題」
    karadagaomoix
    karadagaomoix 2019/11/02
    おそろしー