2015年8月26日のブックマーク (2件)

  • iPhoneの通信制限を解除する裏技の噂について | LINEの仕組み

    LINETwitterにて、「「1」を二回押した後、「0」を押して、0.3秒以内に通話ボタンを押して~」という方法でiPhoneの通信制限を解除できる、といううわさが広まっています。これは、完全なるデマなのですが、単純なデマの割に、かなり大事になっているので、ここで紹介しておきます。 目次 1. 広まっているデマ文章2. 実際にやってみると3. 普通に考えれば気がつくはず4. 当に警察に電話する人が大量発生5. 噂で流れてきたものを簡単に試さない・面白半分に広めない スポンサーリンク 広まっているデマ文章 広まっているデマの文章はこちらです。 これはすごい。 iPhoneの人だけの裏技やねんけど、 キーパッドにした状態で 「1」を二回押した後、 「0」を押して、0.3秒以内に 通話ボタンを押して15秒くらい 待つと、ピーと音がなります。 すると、通信制限が、解除され、 動画などが早く、

    iPhoneの通信制限を解除する裏技の噂について | LINEの仕組み
  • 通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita

    はじめに Charles を使うと PC 上に HTTP プロキシを立てて端末の通信をキャプチャし、リクエストやレスポンスの内容を覗いたり書き換えることが出来る。類似のソフトウェアとして Wireshark や Fiddler, Paros がある。 アプリの開発をしていてよくあるのは、APIがスタブで固定値しか返してくれない、異常系エラーのデバッグがやりづらい、という場面だが、Charles なら通信を好きに値を書き換えられるのでこれらに簡単に対処することができる。 Charles は Java アプリなので OS X だけでなく WindowsLinux でも利用する事が出来る。稿では OS X + iOS での利用を前提として Charles の導入から簡単な使い方までを説明するが、環境依存の箇所は適宜読み替えてほしい。 導入 来は有料ライセンスだが、無料でも数分間だけ使用

    通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita