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★★★に関するkarasunekonekoのブックマーク (4)

  • 3つの「好き!」がチームを本当の仲間にする! | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full?

    こんにちは! LIONの内田です。 若手マーケターのリレーコラム、今回は私の順番です。 いきなりですが、みなさんはお仕事をするときに、どうやってチームづくりをしますか? 「あー、チームづくりとかコラム2回目にしてもう普通すぎる話題だな」と思ったそこのあなた! 侮ることなかれ。共通の目的のためにプロジェクトを進めていく共同体であるチームは、理想の仕事をするうえでもっとも大切なものと言っても過言ではありません。今回はチーム運営にあたって、私が大事にしているTipsをご紹介します。 チームづくりは「味方づくり」これまで私はいろんなチームに所属して仕事をしてきました。現在はいわゆるクライアント(発注)側にいますが、前職はサプライヤー(受注)側だったので、オーナー的な役割とプロジェクトメンバーとしての役割、どちらも経験しています。 これまでの経験のなかで「チームづくりが上手だなぁ」と感じた人は、実は

    3つの「好き!」がチームを本当の仲間にする! | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full?
  • デザイナーを各事業部付けにすべきなのかどうか問題|きたじぃ

    こんにちは。 GWなのでちょっと視野広めの話を書いてみます。デザイン組織についてです。 ある程度大きい事業会社において、複数の事業が別のチームで走るようになると、それぞれのプロジェクトでデザイナーが必要になります。 それらデザイナーを、どういった形で会社に所属させるのかは難しい問題です。いくつかの観点がありますが、 ・事業へのコミットメント ・知見共有 ・評価をどうするか といった観点から悩ましいと考えています。 会社からしたら事業成果第一これは当然「事業が成功すること」を第一に考えるべきです。というより、事業をやるのに色々な人が集まって会社になっているので、そういう力学が働きがちですし、その前提で考えるのが自然ですよね。 となると、デザイナーも事業成果にコミットすることが求められます。デザイナー同士の知見共有や、デザイナーとしてのキャリアアップなどは二の次になりがち、というのが難しいとこ

    デザイナーを各事業部付けにすべきなのかどうか問題|きたじぃ
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2018/05/06
    デザイナーがキャリアアップにつながらず辞めてしまう。会社に属しているのに知見がたまらない。組織の体制が引き起こしてる場合もあるんだな、と再認識。/ デザイナーを各事業部付けにすべきなのかどうか問題
  • ユーザーを夢中にさせるAmazonが採用する4つのUXデザイン要素 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    世界を制覇し始めているGAFAの一角であるAmazonの凄さは下記の数字を見ただけでも伝わってくる。 49% – アメリカのeコマース市場におけるAmazonのシェア1.12億人 -アメリカ国内のAmazon Primeのメンバー数3人に1人 – アメリカの成人でAmazon Primeに加入している割合全世帯の半数 – アメリカ国内でAmazon Primeに加入している割合95% – Primeメンバーシップを更新したいと思う率250万 – Amazonで商品を売っている外部店舗の数約7.8兆円 – Amazon社が保有する現金この成功の要因は何であろうか?確かに安さはあるだろう。しかし、意外と見落としがちなのがデザイン的要因である。 実は私、デザインも凄いんですApple製品のデザイン性の高さを語るケースは多いが、Amazonに関してデザインのトピックが取り上げられる事は稀である。A

    ユーザーを夢中にさせるAmazonが採用する4つのUXデザイン要素 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 〇〇デザイナー|SATOSHI

    デザイナーと一括りに言っても、異なる専門性を有したデザイナーが存在しています。そしてグラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、UXデザイナーのように、求められるスキルや成果に応じ〇〇デザイナーという形で呼ばれています。 デザイナーの分布ではどんなデザイナーがいて、どのような領域を担当しているのかをまとめてみたいと思います。 デザイナー分布図はデザイナーの担当領域ごとにプロットしたものです。 縦軸を工程と置き、横軸を媒体の制約としています。特にどの工程に位置しているかは、デザインの意味合いにおいてとても重要になります。それは上流工程では設計の意味合いが強く、下流に進めば意匠の意味合いが強くなるからです。 ※どのデザイナーが優秀かということを表したものではなく、担当領域を示したものです。 それぞれのデザイナーについて説明していきます。 Concept Designerベースとなるコンセプト

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