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2015年4月13日のブックマーク (5件)

  • 江ノ島駅前のすずめ達は月に1回~2回着替えている

    「江ノ島駅前の車両進入禁止柵にかわいいすずめがデザインされています。季節ごとに衣替えをしています。いったい誰が衣替えをしているのかが気になります。先日は春バージョンでした」はまれぽ.com読者のふぁ~ふぁさんからこんな投稿が届いた。 調べてみると、江ノ電江ノ島駅の売店に勤めていた近隣の女性が、13年前から月末に月1回、日焼けや雨で汚れることが多い夏は月2回着替えさせている! ということがわかった。 (はまれぽ.com 吉岡 まちこ) 隔週土曜日ははまれぽ.comからの提供記事をご紹介。今週は過去の名作記事!

  • 「デザイン」だけでは何もできない(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■マツダとApple この前、最近のマツダの快進撃を伝えるこの記事を読んでいていかにしてマツダは「デザイン」で変わることができたのか?不思議な気持ちになった。 有名なデザイナーによるかっこいいデザインの最新車によってマツダは生き残り新しい次元に入ったとする記事なのだが、それはそうだとしても、有名デザイナーによる革新をそもそもプッシュする構造がマツダ内にどのようにして培われたか、このほうが僕には大事だと思うからだ。 また、最近のAppleを例にあげると、ジョブズ亡き後もジョナサン・アイブによる革新的なデザインが支えているという記事も時々見かけたりする。たしかアイブは、ジョブズ不在時の「パフォーマ」もデザインしていたりするのだが、そんなことは同種の記事では触れられることはない(パフォーマも僕は所有していたし、あれもそれなりにカッコよかったが)。 あと、Apple Watchは某有名ブランドのオ

    「デザイン」だけでは何もできない(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • ホリエモン「ただのデザイン会社はこれから生き残れない!」――窮地に立つ会社が採るべき選択は? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.459〜クラウドソーシングが主流!?〜」の放送では、ホリエモンがクラウドソーシングの普及によって窮地に立たされているデザイン会社の生き残り方を話している。 今回取り上げたのは、「グラフィックデザイン会社に製作スタッフとして勤めています。大阪と福岡支社は3年連続赤字、東京社はぎりぎり黒字という状況です。毎日午前3~4時まで働き、3日連続徹夜も珍しくありません。会社50名のうち3/5が制作担当、残りが進行やお金の管理という構成です。料金体系は高めですが、給料は全国平均を下回っています。グラフィックデザイナーは職人に徹しすぎていて、時間を湯水のように使う従来の働き方では儲からない気がします。考え方やビジネス体系をどう変えれば、働いた分報われる会社になるのでしょ

    ホリエモン「ただのデザイン会社はこれから生き残れない!」――窮地に立つ会社が採るべき選択は? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 解像度はバラバラなのに、Androidアプリの画面デザインに統一性があるのはなぜ? - いまさら聞けないAndroidのなぜ

    ハウツー 解像度はバラバラなのに、Androidアプリの画面デザインに統一性があるのはなぜ? - いまさら聞けないAndroidのなぜ 多種多様な候補から自分好みの端末を選択でき高度なカスタマイズが可能、それがAndroidの魅力であり強みです。しかし、その自由度の反面わかりにくさを指摘されることも少なくありません。このコーナーでは、そんな「Androidのここがわからない」をわかりやすく解説します。今回は、「解像度はバラバラなのに、Androidアプリの画面デザインに統一性があるのはなぜ?」という質問に答えます。 *** ハードウェア仕様をある程度メーカーの裁量で決定できることは、Android端末の特徴であり強みです。表示装置の解像度もそのひとつで、かつては横480x縦800あたりが主流でしたが、横1080x縦1920(Nexus 5)や横1440×縦2560(LG G3)など、端末の

    解像度はバラバラなのに、Androidアプリの画面デザインに統一性があるのはなぜ? - いまさら聞けないAndroidのなぜ
  • スマホの画面ではなく、目の前の世界に視線を向けよう。Molly McLeodさんのデザインする待ち受け画面が、私たちに気づかせてくれること

    スマホの画面ではなく、目の前の世界に視線を向けよう。Molly McLeodさんのデザインする待ち受け画面が、私たちに気づかせてくれること 2015.04.12 ライターインターン ライターインターン スマホではなく、まちを新しい目で観察してみない? 列に並んでいるとき。移動中の車内。あるいは、ちょっと友だちを待っているとき。そんなとき、スマートフォンに手を伸ばして、FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSをチェックしている方は多いのではないでしょうか? インターネットやスマートフォンは便利だけれど、それに依存して使いすぎずに、適度な距離を持っていたい。そんな人たちのなかで、今注目を浴びているのが「デジタルデトックス」というライフスタイル。 以前グリーンズでも米田智彦さんへのインタビューを紹介しましたが、インターネットから離れオフラインで過ごす時間を大事にしていくこ

    スマホの画面ではなく、目の前の世界に視線を向けよう。Molly McLeodさんのデザインする待ち受け画面が、私たちに気づかせてくれること