休校していた学校が再開。復活のシンボル「男木島」へ! こんにちは!yumieです。 前回の「女木島」に引き続き「瀬戸内国際芸術祭」をレポート! 今回は「男木島」をご紹介します。 「瀬戸内国際芸術祭」は「アートの力で過疎の島を元気にすること」も目標の一つ。「男木島」は芸術祭がスタートした2010年以降30人以上もの方が移住し、なんと休校になっていた小中学校が再開されたそうです!まさにアートの力で過疎の島が元気になったシンボル的な島です。子ども達の元気な声が島に戻り、今一番勢いに乗っている「男木島」の熱気を感じながら、作品を巡っていきます。 島の案内所としても活躍!ジャウメ・プレンサ「男木島の魂」 「女木島」からはフェリーで20分。(高松港からは約40分) 島に着いたら、まずはおきまりの案内所!ということで、「男木島の魂」内の案内所に向かいます。 始めに必ずチェックしておきたいのは、船の最終便