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ブックマーク / www.jibungoto.work (3)

  • 企業が「優秀な人材」をシェアする時代がやってくる - 自分の仕事は、自分でつくる

    最近、こんな“世の中のニーズ”を感じることが増えてきました。 「雇用はできないけど、この仕事の一部を手伝ってくれる優秀な人材がいると、当に助かるんだけどな…」と、専門的な知識を持った人材を欲しているけど、フルタイムで雇用するほどの仕事量も賃金を払えるだけの体力もないので、週に1~2日(または月に数回)、高いスキルや専門的な知識を貸してほしい…そんなニーズです。 おそらくこれから、こんなふうに「優秀な人材をシェアする時代」がやってきます。 兼業、副業を容認する企業が増え、スキルと向上心が高く、危機管理もしっかりしている人は、同額の給与をもらうにしても、1社からではなく、2~3社からもらったほうがリスクも分散できるし、かかわる仕事の幅や人脈も広がるので、成長するスピードも早くなると考えるようになる。そして企業も、当はフルタイムで雇用したくても、前述したように、それができるだけの仕事量も雇用

    企業が「優秀な人材」をシェアする時代がやってくる - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 生き残っていける人は、「デザインの力」を信じている - 自分の仕事は、自分でつくる

    高い技術を持っていても、魅力的な商品を世に送り出していても、廃業を余儀なくされる職人さんもいれば、ビジネスを成長させている職人さんもいます。 その差は、どこにあるのか? つくっている物のニーズや働いている地域の違いもあれば、道具や機械が手に入らない、働き手がいないという問題もあります。当然、運もあります。そう、理由はひとつではありません。まさに、千差万別。 ただ、成功している職人さんは、全員が全員ではないものの、ある共通点があります。個人的にはこの共通点を、すごく興味深く観察しています。 その共通点とは、パッケージ、WEBサイト、パンフレット、DMなどのデザインを手がける、“右腕的なデザイナー”が身近にいるということです。 消費者に共感してもらうために、メディアに注目してもらうために、そして作り手の思いを伝えていくためには、「デザインの力」は不可欠です。むしろ、自信のある商品を世の中に届け

    生き残っていける人は、「デザインの力」を信じている - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 10年後に残る仕事って何だろう? に対する答えが見つかった気がした - 自分の仕事は、自分でつくる

    以前、「10年後も残る仕事」という記事を書いたので、このブログには「10年後 残る仕事」「残る仕事 消える仕事」「10年後 消える仕事」という検索ワードでの流入があります。 そんなテーマで書かれた書籍なんかも増えてきたので、解析データを見るたびに「みんな、やっぱり気になるんだな…」と思いながら、10年後に残る仕事って何だろう? と考えることが増えました。 ついさっき、録画していた「プロフェッショナル 仕事の流儀」を観ていたのですが、その答えのようなものが見つかった気がしています。 前々回の放送が『「清掃のプロ」スペシャル』というテーマだったのですが、出演されていたビル清掃のプロフェッショナル、新津春子さんの仕事のスタンスに感銘を受けました。 新津さんは日人残留孤児で、17歳のときに中国から日にやってきました。両親の仕事がなかなか決まらず、家族の生活を支えるために始めた仕事が、言葉がわか

    10年後に残る仕事って何だろう? に対する答えが見つかった気がした - 自分の仕事は、自分でつくる
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2015/02/16
    こういうの大事にしたい。/ “上っ面でなく、本気で心を込めて仕事ができる人の仕事はなくならない。” 10年後に残る仕事って何だろう? に対する答えが見つかった気がした - 自分の仕事は、自分でつくる
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