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キャリアと仕事に関するkaraumaのブックマーク (3)

  • レバレジーズを退職します/人材紹介の最前線で見えたITエンジニアとして長く生き続けるための傾向と対策|久松剛/IT百物語の蒐集家

    日8月26日、レバレジーズ最終出社でした(8月末退職)。レバレジーズではメディアシステム部部長としてエンジニアリングマネージメントを中心に担当した他、レバテック技術顧問としてエージェントの専門性向上などを担い、ITエンジニアのキャリアについて接したり深く考える機会が多くありました。写真は最初の勤務地のヒカリエと、現在のスクランブルスクエアです。 退職理由などについてはここ数年情シスの長としてレピュテーションリスクの観点から監視する側だったので特に書きませんが、代わりに私が採用時・入社後に示してきたITエンジニアとして長く生き続けるためのポイントについてここに記します。つまりは「指名されるエンジニア」になるために必要な事柄です。IT業界に出入りして20年。数多のプレイヤーの栄枯盛衰を見てのお話です。この観察結果からまとめた内容になります。 最も恐れなければならないのは忘却されること 以前に

    レバレジーズを退職します/人材紹介の最前線で見えたITエンジニアとして長く生き続けるための傾向と対策|久松剛/IT百物語の蒐集家
    karauma
    karauma 2020/08/27
    単一の専門性は非常に危うい。この技術一本で食っていく!」というフルベッドは自殺行為。突然自動化ソリューションが表れたりトレンドは変わる。ウリにできるスキルは2つ、それを時代の流れに合わせて変化
  • 計画的偶発性(プランドハップンスタンス)理論と私

    最近私の過去の行動を振り返りながら「デザインと人生」が、どう関わって今に至ったのか?というレクチャーを行うことが多くなった。このレクチャーの中で絵描きになりたかったけれど家の事情で断念して役人になった叔父がもし私に5才の時に油絵を始めさせなかったら?どうして進学校の高校三年生の時に強引な進路変更をして京都芸大への進学を決めたのか? その困難な受験の後入学して一年半で米国に行ったのか?音楽ファッションのどちらを選ぼうか?と考えファッションを選んだのはなぜか?もう数え切れないくらいの人生の岐路にあみだくじを引いて選んできた結果で今の自分がある。 「自分のキャリアは自分自身で意図的に職歴を積み上げて形成するもの」という従来型のキャリア論とは全く違う方法でキャリアを積み上げてきたことになる。しかし今振り返ると、「必然的な偶然」を感じる出来事が様々あったことに気づかされる。 つい先日ビジネスパート

    計画的偶発性(プランドハップンスタンス)理論と私
  • 計画的偶発性理論とは?クランボルツ教授によるキャリアの考え方 [キャリアプラン] All About

    今回はキャリア理論の中の代表的な考え方の一つである「計画的偶発性理論/計画された偶発性理論(プランドハップンスタンスセオリー)」についてご紹介しましょう。スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授によって提唱されたこの理論は、「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される」とし、その偶然を計画的に設計して自分のキャリアを良いものにしていこう、というキャリアパスに関するポジティブな考え方です。 「計画された偶発性」理論の背景と基的な考え方 20世紀末に発表されたこの理論が米国で注目を集めた背景には、「自分のキャリアは自分自身で意図的に職歴を積み上げて形成するもの」という従来型のキャリア論の限界がありました。それまでは「自分の興味、適性、能力、周囲の環境などを合理的に分析すれば、目指すべき最終ゴールやそこへ至るステップアップの道筋までが明確になる」はずと考えられてきま

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