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現代アートに関するkaraumaのブックマーク (2)

  • オラファー・エリアソンが語る、地球のために私たちが/アートができること

    オラファー・エリアソンが語る、地球のために私たちが/アートができること4月24日、ライゾマティクスが主催するオンラインイベント「Staying TOKYO」に参加したオラファー・エリアソン。キュレーター・長谷川祐子との会話のなかで、現在のアートを取り巻く状況について何を語ったのか? 3月14日から、東京都現代美術館で個展「オラファー・エリアソン  ときに川は橋となる」を開催予定だったオラファー・エリアソン。現在は新型コロナウイルスによる臨時休館を受け、その開幕は延期となっている(*5月27日追記:同展は6月9日開幕)。 そんなエリアソンは4月24日、ライゾマティクスが主催する実験的オンラインイベント「Staying TOKYO」に参加。キュレーター・長谷川祐子とともに「アート」を取り巻くいまの状況について語った。ここでは、1時間半におよぶディスカッションのなかから、その発言の断片を紹介する

    オラファー・エリアソンが語る、地球のために私たちが/アートができること
    karauma
    karauma 2020/08/27
    “Howを考えるのは、政治家の仕事です。アーティストはWhyを考え、そして価値についての対話をしなければなりません。”
  • ルイ・ヴィトンや日清食品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡本光博 | 表現の不自由時代 01 | / ARTLOGUE

    ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 | 表現の不自由時代 01 昨今、日ではアートの現場への政府や行政の介入・検閲、市民からの抗議、インターネット上での誹謗中傷などが増え、「表現の自由」に対して不寛容になってきています。パリに部を置く、国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団(RSF)」が世界180カ国・地域を調査対象とした「報道の自由度ランキング2018」でも日は67位と誇れない順位です。 「表現の自由」は決してアーティストや表現者だけの権利ではありません。「表現」はともすれば資力や権力によって歪められかねない「思想及び良心の自由」を守るために国民全員が持つ武器であり、「表現の自由」はそのために守られるべき最低限の権利です。 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例な

    karauma
    karauma 2018/07/24
    岡本光博
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