ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。
スマホアプリをインストールすると初回起動時にアプリの簡単な概要や機能説明、使い方説明などが表示されることがあります。 よく「チュートリアル」と呼んだりしますが、正確には左右に画面をスライドして表示する手法のことを「ウォークスルー」と言います。 1回しか出ないのでなかなか強く記憶には残らないかもしれないですが、アプリのファーストインプレッションに大きく影響するので、伝える内容はもちろんですが、それが与える視覚的、感覚的印象も同じくらい重要となります。 「ユーザにアプリの使い方を学習させるためのUI」にはいくつか種類があって、他にも「コーチマーク」など通常画面上にオーバレイしてボタンや操作を順にポップアップなどを使って説明していく手法などもあるのですが、今回はウォークスルーを採用しているアプリの方が最近は多いと感じるのでそちらのタイプをメインに紹介していきます。 ※ウォークスルーがあまり一般的
ルイ・ヴィトンや日清食品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡本光博 | 表現の不自由時代 01 昨今、日本ではアートの現場への政府や行政の介入・検閲、市民からの抗議、インターネット上での誹謗中傷などが増え、「表現の自由」に対して不寛容になってきています。パリに本部を置く、国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団(RSF)」が世界180カ国・地域を調査対象とした「報道の自由度ランキング2018」でも日本は67位と誇れない順位です。 「表現の自由」は決してアーティストや表現者だけの権利ではありません。「表現」はともすれば資本力や権力によって歪められかねない「思想及び良心の自由」を守るために国民全員が持つ武器であり、「表現の自由」はそのために守られるべき最低限の権利です。 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例な
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