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2017年1月30日のブックマーク (1件)

  • CSSの基本-スタイルの適用範囲

    子孫、子、兄弟セレクタ 木構造になっているセレクタのスタイル適用範囲を知る 木構造になっているセレクタ 文脈セレクタあるいは子孫セレクタ (空白文字区切り) の場合 子セレクタ ( > 区切り) の場合 隣接セレクタ ( + 区切り) の場合 木構造になっているセレクタ HTML文書は、必ず1つの要素から枝分かれを繰り返して、樹木が枝を伸ばすように要素が広がっていく構造になっています。このような構造を木構造(きこうぞう)といいますが、この木構造の関係を利用してセレクタを指定することができます。 文脈セレクタあるいは子孫セレクタ (空白文字区切り注1) の場合 要素が入れ子の構造になっている場合、外側の要素を親要素、内側の要素を子孫要素といいます。この関係で指定するセレクタを文脈セレクタといいます。 注1:文脈セレクタはセレクタを半角スペースで区切って並列して記述します。

    CSSの基本-スタイルの適用範囲
    karauma
    karauma 2017/01/30
    “文脈セレクタには、上で紹介した子孫要素のほかにもいくつかのセレクタがあります。孫要素以降には適用させずに子要素だけを指定したい場合、「大なり」不等号記号「 > 」を用います。 #main > p { color : red ; }