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音楽に関するkareobanaのブックマーク (6)

  • チャーチスケールの近縁を探す - 名古屋作曲の会(旧:名大作曲同好会)

    へぇ、ここがメイド喫茶かー。入ってみよう ウィーン 「おかえりなさいませ♡ご主人様♡」 テンション上がるなあ 『名古屋萌え作曲の会』 「お待たせしました♡妖精さんの気まぐれランチです♡」 「今からこちらのごはんに、もっとおいしくなる『魔法』をかけたいと思います!」 「この魔法はご主人様と二人でやらないと効果が無いので、一緒に真似してくださいね♡」 え!?俺も!? 「いきますよ〜?」 まってまって!!!心の準備が!!!!! 「おいしくなーれ♪」 おいしくなーれ♪ 「萌え萌え♪」 萌え萌え♪ 「わくわく♪」 わくわく♪ 「どきどき♪」 どきどき♪ 「ふりふり♪」 ふりふり♪ 「ゆめゆめ♪」 ゆめゆめ♪ 「きときと♪」 きときと♪ 「まちまち♪」 まちまち♪ 「おいしい魔法♪萌え萌えずっきゅーん!!」 きゅーーーん!!! やったーーーーーー!!!!!!! 「完成です♡萌えが冷めないうちに、召し上

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  • 音楽を描く言葉と身体──ふるまいのアナリーゼ 吉川侑輝

    音楽を言葉によって表そうとする際の「歯がゆさ」──しかし、音楽の記述はそれなくしては音楽活動が成り立たないほど、真剣な検討に値するものである。そこで音楽の記述をその状況とともにとらえ直していくことにあえて愚直にこだわってみたい。カラオケやスタジオでの会話、調律、拍手、……こうした「音楽の余りもの」を記録・収集し、直接分析。「ふるまいのアナリーゼ」がいま、はじまる。

    音楽を描く言葉と身体──ふるまいのアナリーゼ 吉川侑輝
  • 【コラム】「さよなら人類」から30年、ネット音楽世代が聴く“たま” | BARKS

    うどんをべるたび、頭の中にヒガシマルうどんスープのCMソングが流れ出す。歌っているのは知久寿焼。たまのメンバーとして下駄履きとおかっぱ頭でお茶の間デビューした彼も今や50代後半、輝く笑顔に欠けた前歯がチャーミングな素敵なおじさまとなっている。 この頃、筆者の周囲で20代若者によるプチたまブームが起こっている。「何故いま、たま?」と疑問に思うかもしれないが、現在の20代が子どもの頃といえば、ちょうど知久がNHK教育テレビで幾つもの楽曲を手掛けていた時期。彼の活動歴を調べ、そこに並ぶ子ども向け番組名を見て「あの歌声は……!」と感動を覚えた若者は少なくない。 たまは伝説的オーディション番組『三宅裕司のいかすバンド天国』の出演をきっかけに、奇抜なビジュアルと音楽で一世を風靡した4人組バンドである。1995年にヒット曲「さよなら人類」を歌った柳原幼一郎(Key)がソロ活動への専念のため脱退した後は

    【コラム】「さよなら人類」から30年、ネット音楽世代が聴く“たま” | BARKS
  • クロマベクトルから音程に基づく特徴量:調性中心を算出(和音分析,拍検出) - Wizard Notes

    Detecting harmonic change in musical audio https://t.co/wwxJf1s5oq 2006年の論文だけど不勉強なもので最近ようやく知りました…。クロマベクトルのピッチクラス12音の各強度を音程調和知覚に基づく2次元空間×3に飛ばして、それぞれの空間でのcentroidを特徴量にする pic.twitter.com/KWbsmuLQGI— Kurene (@_kurene) 2021年3月5日 音楽信号分析に使える良さげ特徴量を探していたところ、LibROSAにも実装されている tonal centroid features (調性中心特徴) という特徴量を見つけました。 音楽理論(音程の性質)と信号処理を組み合わせた手法であり、和音や和音進行分析に使える、シンプルかつ強力な特徴量となっています。 以下が元論文になります。 www.sema

    クロマベクトルから音程に基づく特徴量:調性中心を算出(和音分析,拍検出) - Wizard Notes
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  • 「常夜糖」と作詞論試論 - やめようブログ

    はじめに 「常夜糖」という曲をアップロードした。 同人イベント「M3-2016春」で発表した『常夜糖』というCDに収録した曲だ。 この曲を題材に、作詞について考えていることを書いてみようと思う。 歌詞テキストはpiaproに貼ってある。 piapro(ピアプロ)|オンガク「常夜糖」 詞先と曲先 僕はいつも「詞先」で制作を行う。 詞先(しせん)いうのは曲先(きょくせん)の対義語で、歌詞を先に作ってからメロディをつけていく制作手法のことだ。 商業音楽にしろ同人音楽にしろ、作詞家と作曲家の分業が多いポピュラーミュージックでは、詞先ではなく曲先が主流となっている。 詞先と曲先のどちらが優れているということはないが、少なくとも歌詞の自由度とメロディの自由度はトレードオフの関係にある。 音楽としては自由で美しいメロディを作りたい一方で、言葉のもつリズムや音程とも整合性を取らなければならない。 また日

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