2024年1月3日のブックマーク (2件)

  • 2023年読んで良かった技術書Top5

    こんにちは。uenikiです。2023年も残すところ後10時間となりました。 今回は2023年に読んで良かった技術書を紹介します。マネジメント系のは抜きにして、ピュアに技術的なを紹介します。これまであまり振り返りというものをせずに生きてきたのですが、たまには振り返りというものをしてみたいと思います。 2023年はたくさん言語化をしてきて、言語化することの気持ちよさにハマりつつあるので、アウトプットしてみようと思い立ちました。 Top5のご紹介 なっとく!関数型プログラミング まずは関数型プログラミングの入門書である書を紹介します。人生を変えてくれる予感のあるに数年ぶりに出会った気がします。何よりも読んでいて楽しく、ワクワクします。 関数型プログラミングの原則から始まって、関数型独自の概念を一つ一つ丁寧に、なぜその概念が必要なのか?を解説してくれています。命令型の問題点を一つ一つ解決

    2023年読んで良かった技術書Top5
    karev
    karev 2024/01/03
  • 監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」

    山崎貴の「ゴジラ-1.0」を、「ゼイ・クローン・タイローン ~俺たちクローン?」のユエル・テイラーは「実写の大作映画という意味では『トップガン』以来もっとも楽しめた作品かもしれない。『ジョーズ』を思わせる小型船のシーンはすでにクラシック作品の域」と称賛。ドラマ「シュリンキング:悩めるセラピスト」のジェームズ・ポンソルトも「長男と一緒に観に行ったんだけど、最後には観客みんなで応援しちゃったよ」と振り返る。 また「ブラインドスポッティング」「ラーヤと龍の王国」のカルロス・ロペス・エストラーダは「すずめの戸締まり」について「新海誠と、彼が作り出す信じられないほど美しい映像詩をたたえたい」とコメント。井上雄彦の「THE FIRST SLAM DUNK」を「2023年最高のスポーツムービー」と絶賛している。 なお「天井桟敷の人々」や「素晴らしき哉、人生!」、ウィリアム・A・ウェルマンの監督作など、過

    監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
    karev
    karev 2024/01/03