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ブックマーク / president.jp (2)

  • 堀江貴文の「50万円あれば始められるビジネス」【2】

    今年3月に仮釈放。以前よりも30キロ痩せて精悍な顔つきになったホリエモンが、お金、ビジネスについて語った。 僕が何をべたかなんてどうでもいい話 ――堀江さんは美家だと聞いています。おいしいものをべるのにもお金はかかりますよね。 【堀江】そうですね。でもいまは出所したばかりだから、みんなけっこうおごってくれます。 ――最初にハンバーガーをべたことがネットでも話題になりました。 【堀江】そんなことが話題になるところに、いまの社会の発想の貧困さを感じるんですよね。どうでもいい話じゃないですか。こんなことに反応する社会の空気が、いやでしょうがない。だからおまえらはバカなんだよ、と言いたくなります。何をべたかなんていうくだらないネタで喜ぶ風潮は、僕にはまったく理解できない。ハンバーガーをべたのも、たまたまです。時間がなかったから何か買ってくるように頼んだら、マネジャーが買ってきただけ。そ

    堀江貴文の「50万円あれば始められるビジネス」【2】
  • 「いい大学、いい会社、いい給料」が勝ち組ではない -ちきりんさんに聞く「ふたつの人生」の設計法 (2)

    ちきりんさんの「考えよう」シリーズ最新刊は、『未来の働き方を考えよう』。昨年発売された『ワーク・シフト』(リンダ・グラットン著)を読んで「未来の働き方についてじっくり考えてみたい」と思ったことが書を書いたきっかけだったといいます。 『ワーク・シフト』は、グローバルな文脈で、2025年、働き方はどうなっているのかを予測したですが、ちきりんさんの『未来の働き方を考えよう』では、より日の現状に引き寄せた議論をベースに、「40代で働き方を選びなおし、ふたつの人生を生きる」という具体的で大胆な提案がなされています。 40代で新たに職業を選び直すなんて「ごく限られた人の話」と思っているのでしょうか? 想像力を働かせたらそういう結論にはならないはず、とちきりんさんは言います。彼女がこので伝えたかった「いちばん大切なこと」とは? (>>第1回はこちら http://president.jp/art

    「いい大学、いい会社、いい給料」が勝ち組ではない -ちきりんさんに聞く「ふたつの人生」の設計法 (2)
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