2018年9月15日のブックマーク (2件)

  • キーエンスというホワイト企業の実態 - 合格したけりゃ1回読んどけ

    キーエンスという会社をご存知でしょうか? 今回は受験からは少し離れてキーエンスという会社について書いてみます。 ※2017年の記事の情報を更新した記事です。 新年度の入塾面談をしているとキーエンスを知っている生徒の保護者から 「キーエンスだったんですか!? 優秀なんですね」 「キーエンスだったんですか!? 収入下がったでしょう?」 「キーエンスだったんですか!? 体が辛かったんですか?」 とだいたい3パターンの反応をいただきます。 1番上はありがたい言葉ですが、下2つの質問にはいつも笑ってしまいます。 キーエンスは製造業に欠かせないセンサや測定器などの精密機器を開発・製造・販売している会社です。 BtoB企業ですので一般の人の目にはほとんど触れることのない会社ですが、事業内容とは関係のないところで結構有名です。 “キーエンス”と検索すれば目に飛び込んでくるのが 合理的経営で超高収益を生み出

    キーエンスというホワイト企業の実態 - 合格したけりゃ1回読んどけ
    karikari1255
    karikari1255 2018/09/15
    ホワイト/ブラックは主観による部分も多いと思うし、他のブラック企業に比べたら過労死はしないし給料も高いから(相対的に)ホワイトだよってのは分からんでもないかな。俺は働きたくないけど。
  • 高校中退・元コギャル外交官 天国の母に捧げる一冊の本(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

    異色な経歴をもつ外交官がいる。 外務省アジア大洋州局 地域政策参事官室 主査の島根玲子さん(34)だ。 【画像】コギャルからの転機を語る島根さん 「私は昔、どうしようもない落ちこぼれでした」と話す島根さんは、外国語や国際情勢には縁遠い思春期を過ごしたという。 勉強は大嫌いで、高校は留年して中退。金髪にこげ茶色に焼いた肌で、目的もなく街をフラフラとする“無気力”な毎日を送っていた。 しかし、そこから一念発起して、大検を取得後、大学に進学し、現在は外務省で働いている。 そんな島根さんが今年8月、著書『高校チュータイ外交官のイチからわかる! 国際情勢』(扶桑社)を出版した。 は17章で構成され、コギャルから外交官への転身を遂げるまでの異色の経歴からはじまり、貧困、国際協力、移民・難民、料、エネルギー、領土、関税、自由貿易、核兵器など、日や世界が抱える諸問題を丁寧に解説した1冊だ。 「国際情

    高校中退・元コギャル外交官 天国の母に捧げる一冊の本(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
    karikari1255
    karikari1255 2018/09/15
    非法学部からローに進んで一発で司法試験合格は単純に勉強量がやばい。その上ロースクール時代に数ヶ月も海外ボランティアとか超人すぎる