龍谷大学３７０周年記念　進取と伝統－新しさを重ねて３７０周年－ 龍谷大学オリジナルキャラクター大募集！創立３７０周年を記念して龍谷大学オリジナルマスコットキャラクターを大募集　募集期間／４月３日～８月２８日　賞金１０万円 今後は、学内外から親しまれるマスコットキャラクターとして、グッズの制作や印刷物へ起用を予定しています。 また、着ぐるみを制作し、入学式、卒業式、オープンキャンパスやスポーツの対外試合の応援等、本学のさまざまな行事にも登場する予定です。 キャラクターの名称については、今後、ネーミング募集コンテスト等を実施し、決定する予定です。 学生として選考委員会に参加 教授や職員の方々に囲まれての選考委員会は緊張しました。 選考委員会の中に経営学部の佐藤教授（広告研究会部長）がおられて、声をかけていただいたので緊張がほぐれました。 審査 審査では、応募のあった200数点の中から3点を選び

がんちゃんは、岩手大学のイメージキャラクターです。 岩大の「岩」と岩手の由来とされる「鬼」をイメージ（ツノがそれです。）しています。 ツノは実はアンテナで、たくさんの情報をキャッチし、地域に向けて発信していく岩手大学のイメージを表しています。

本学のマスコットキャラクター「ラマティ－」はベルナルディーノ・ラマツィーニの像をモチーフとして作られました。 ベルナルディーノ・ラマツィーニは、1633年にイタリアに生まれ、1714年に81歳の生涯を閉じるまで、近代医学、とりわけ産業医学の学問的先駆者として、また市民や働く人々のための実践的医療の推進者として活躍した医師です。現在も全世界において「産業医学の父」として慕われています。 産業医科大学ではラマツィーニホールの入口左に建てられ、そのまなざしは、21世紀のラマツィーニたちに今日もやさしく注がれています。

12/26UP 同志社大学に新しいキャラクターが誕生しました！ Ben-k（2008年11月6日生れ） 新島襄の愛犬「弁慶」にちなんで名づけられました。 【新島と弁慶のエピソード】 WEBサイト「新島遺品庫資料公開　新島ショートストーリーより」 http://joseph.doshisha.ac.jp/ihinko/bubun2/column/index.html ベルリン号での新島襄の仕事のひとつは船長の犬の世話であった。ワイルド･ローヴァー号でも子犬と猿とがいたので、世話をしたはずである。彼自身も晩年、｢新島旧邸｣で犬を飼った。名は「弁慶号」。ビーグル犬である。猟犬なのは新島が狩猟を好んだからか。自宅は庭が広かったので放し飼いをした。｢子犬を門外に出さないように｣と、留守番に頼んだ学生(鈴木彦馬)に旅先から忠告したり、預けた先(中村栄助)に対して「犬はおとなしくしていますか」

Lavyは武庫川女子大学のキャラクター。 読み方は「ラビー」です。 自由と無限の可能性を持つ、元気でかわいい女の子。 Lavyは好奇心旺盛で、新しい情報や知識に敏感です。 音楽や芸術など、綺麗なもの、美しいものが大好き。 みんなと一緒に楽しく幸せに過ごしたいと思っています。 おとなしそうに見られることもありますが、実はとても行動的で、どこにでも飛び跳ねて出掛けます。 クレイアニメーション 「ラビーと月とうさぎ」作・長田優子さん（情報メディア学科4年）

名前は、VIVI　 読み方は「ヴィヴィ」です。 21世紀の本学女性像をアピールするキャラクターにふさわしい名前として、元気ではつらつとしたイメージ・躍動的・キビキビした・ハッキリとしたという意味をもつ英単語"Vivid"から引用し、名付けました。

早稲田大学では、“第二世紀”を象徴し、学内外を問わず広く「新生ワセダ」をアピールするとともに、“フクちゃん”に代わる本学の新しいマスコットとして、 あらゆる世代に親しみと愛着の持たれるようなキャラクターの制定を目指しました。 校友を中心に本学で選定したデザイナー、漫画家等の専門家諸氏に作品の作成を依頼。 計約６０点もの作品をお寄せいただきました。 ご提供いただいた作品の選考は、幅広い意見を取り入れるため、１４名で構成された選考委員会によって、３点に絞り込まれました。 その後、この選考委員会によって選ばれた３点の作品について、学生、校友、教職員を中心に、はがき・E-mailによるアンケートを実施。この結果を参考に、最終的に本学理事会において最優秀作品１点が「WASEDA BEAR」という名称とともに決定されました。 　 最優秀賞に選ばれたのは、漫画家の弘兼憲史氏（1970年法学部卒）の作品

本学ペットマークのネーミング募集には、学生、校友、育友、高校生、教職員から120件の応募がありました。ありがとうございました。 学内諸機関で協議した結果、岩井宜子法科大学院教授と育友の吉田裕子さんの 「センディ」 に決定しました。 「専大」をイメージしやすい語感と親しみやすさが高い評価を得たものです。お二人には図書券をお送りいたします。 このほか3作品（同じ作品があり応募者は5人）が優秀作品に選ばれました。対象者には図書券をお送りいたします（発表は発送をもってかえさせていただきます）。 【ペットマークについて】 体育会のキャラクターとして使用されているデザインをもとに、より多くの人に愛されるよう更にかわいらしくデフォルメしました。獅子の顔と鳳の羽を配したこのデザインは、若者たちに、無限の可能性を持つ未来へ力強く羽ばたいて欲しいという思いが込められています。

ヨッチーサイトへようこそ ２００８年に誕生した、ヨッチーがさまざまなシーンで大活躍！これからも目がはなせません！

大学５０周年記念事業として昨年１１月に制定されたマスコットのニックネームが決まりました。マスコットを普及させる学生有志団体（Aoyama　Mascot　Utilization-2000）が広く学内にニックネームの公募をしたところ、大学の学生だけでなく高等部の生徒、大学の職員、卒業生まで幅広い方々から応募がありました。その中から最終的に「イーゴ」（英語表記は「EAGO」）が選ばれました。この名前は経営学部４年生の伊野部さわ子さんが考えたもので鷲のeagleを英語の発音どおりに呼んだ時の（イーゴ）から取ったものです。響きとして大変親しみやすい名前だと評価され決定しました。また、「イーゴ」の着ぐるみが完成し、４月７日（金）の入学式当日、「イーゴ」(写真下)は、半田正夫大学長に会い、大歓迎を受けました。「イーゴ」がこれから皆様に親しんでもらえるよう期待しています。