2015年3月18日のブックマーク (2件)

  • 鳩山由紀夫元首相は、宇宙人か馬鹿か天才か

    「人の不幸は蜜の味」と言う。今回、鳩山由紀夫元首相がウクライナ南部のクリミアを訪れたことで、激しいバッシングを受けている一件だ。前回好評だったコラム「ロシアでレクサスが『バカ売れ』するワケ」でも触れた通り、最近筆者は同国を訪問したことでロシア関係のコラムを書いているわけだが、今回は急遽この話題について、国際ビジネスマンの立場から迫ってみたいと思う。 鳩山由紀夫氏の「正論」とは? それにしても、マスコミは、寄ってたかって鳩山由紀夫氏を「悪の主人公」に仕立て上げている。もちろん、その背景はわかる。ロシアは昨年3月、ウクライナ南部のクリミアを一方的に編入。米国をはじめとする西側諸国や日は「編入は国際法違反」という立場をとるのに対し、由紀夫氏は「編入のプロセスは合法」との見解を示したからだ。 とにかく、どのニュースでも、コメンテーターが鳩山氏の行動を一斉に非難している。だが、大の大人が、一見軽率

    鳩山由紀夫元首相は、宇宙人か馬鹿か天才か
    karinkon
    karinkon 2015/03/18
  • 【マツダの匠】なぜマツダは計測にこだわるのか(前編) | MAZDA BLOG

    マツダのクルマづくりに息づく伝統、主義、思想、そして技能。それらを受け継ぐ匠の志や情熱をご紹介する連載企画『マツダの匠』。第3回目は、クルマづくりに欠くことのできない計測技術にスポットを当てます。 測らなければ創造も変革もない 計測分野の技術はクルマづくりに密接に関わっています。 「計測」をシンプルに表現すると「何が起こっているかを明らかにすること」。特にエンジンやトランスミッションといった、外から見えない部分は、中で起きていることを数値として客観化できなければ、具体的な開発や改良もスタートできません。 クルマづくりは、まず測らなければ創造も変革もあり得ないのです。 (写真:静かな熱気があふれる計測の現場) 現象を物理量として パワートレイン開発部の高椋 清美(たかむく きよみ)さんは、計測技術でマツダを引っ張ってきたベテランの一人。サバンナのデザインとロータリーエンジンに魅せられて入社

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    karinkon
    karinkon 2015/03/18
    縁の下の力持ち!カコイイ