サインアップのフローであれ、マルチビュー・ステッパーであれ、ありきたりのデータ入力であれ、「フォーム」はデジタル・プロダクト・デザインにおいて最も気を遣わなければならないものの1つです。 そこで、今回は一般的にフォーム・デザインで何をやり、何をやらざるべきかについてお話したいと思います。あくまで一般的なガイドラインですので、そのようなものとしてご理解頂いた上で、皆さんの参考になれば幸いです。
あなたは、「自分の人生を充実させるために最も重要なこと」は何だと思いますか? ぼくはその答えの1つは、自分の長所をできるだけ早く知っておくことだと思います。 (自分自身、転職を意識し始めてから特にそう感じます) それはナゼなのか。 また、それを知るにはどうすればいいのか。 今回の記事ではその2点、つまり なぜ自分の長所を知っておくべきなのか 長所を知るために有効な無料ツールの使い方と診断結果の活用方法 について詳しく書いていこうと思います。 自分の長所を知り、そこに集中することの重要性 自分には才能なんて1つもないと思っている人へ 自分の長所を知る方法 グッドポイント診断で客観的に長所(強み)を分析する グッドポイント診断の診断結果の徹底活用法 自分の強みに気付き、そこを伸ばすことができる 短所を気にする必要がないことに気付ける 自分の役割がわかる 自己PRに使える 自分の長所を知り、そこ
ニューヨーク滞在中のるってぃ(@rutty07z)です。 アメリカは11月24日がサンクスギビングデーということで、親友マイケルの家で、彼の家族と一緒にホームパーティーをしました。 すると、マイケルの弟ダニー(11歳)がひょっこり現れ、「Rui!チョコレート買わない?」と言ってきました。 そう、アメリカの子はこの歳で「自らのビジネスでお金を稼ぐ」感覚を知っています。 ダニエルは20セントで仕入れたチョコレートを1ドルで販売してます。 ここで重要なのは「いくら稼ぐ」よりも雇用以外の形で「自分のビジネスでお金を稼ぐこと」です。しかも11歳という年齢で。 日本人で、この年齢でお金を稼ぐ子は中々いないでしょう。 ニューヨークだと、このお菓子の販売だったり、ダンスや音楽だったり、子供でも自分のスキルや頭を使ってお金を稼ぐ光景をよく目にします。 なぜ自分のスキルでお金を稼ぐことが大切なのか 1.自分の
首相官邸の日本語と礼儀作法が乱れています。詳細は以下から。 昨日BUZZAP!でもお伝えしたように、キューバ革命の英雄にして長年キューバを率いてきた最高指導者であったフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去しました。 これを受けて首相官邸は哀悼の意を表するコメントをFacebookに掲載したのですが、なんと「キューバ共和国政府及び同国国民、並びに御遺族の皆様」に対して冥福を祈ってしまっています。 キューバ革命後の卓越した指導者であるフィデル・カストロ前議長の逝去の報に接し、謹んで哀悼の意を表します。 本年9月に私がキューバを訪問しお会いした際には、世界情勢について情熱を込めて語られる姿が印象的でした。 日本政府を代表して、キューバ共和国政府及び同国国民、並びに御遺族の皆様に対し、ご冥福をお祈りします。 首相官邸さんの投稿 2016年11月26日 極めて基礎的な教養を持つ日本人であれば、「冥
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