2018年8月30日のブックマーク (2件)

  • 独身四十代の孤独は凄まじい。 いい一日でも悪い一日でも、 朝から晩まで孤..

    独身四十代の孤独は凄まじい。 いい一日でも悪い一日でも、 朝から晩まで孤独なことは同じ。 いくら収入があっても何を持ってても 誰とつるんでも虚しいだけ。 家族持ちの奴らは、 何年も俺に会わなくても何の支障もない。 けど、独身の俺はひたすら動き回ってないと 孤独に追い回される。 趣味の集まりに行っても、 その趣味のことしか話題のない自分が浮く。 なんてつまらない人間なんだろうと泣けてくる。 そのくせ、年だけとるから周りも気を遣う。 なんのために生きてるんだ? 生産性もない、人間性も幼稚、 給料は余計に取るのに若者や世帯持ちほど 真剣に働きもしない。 なんのために生きてるんだ? 世帯持ちに比べて、 独身でいることだけだ心の拠り所だったのに、 それすら足かせと認めてしまったら 俺はどうしたらいいの。

    独身四十代の孤独は凄まじい。 いい一日でも悪い一日でも、 朝から晩まで孤..
    karinkon
    karinkon 2018/08/30
    ざまぁぁぁぁぁぁぁああああああああ どんな確度からみても甘い孤独に自足するのは青年の特権で中年がやったら幼稚なのは自明よ 娘ちゃんと遊ぶの最高すぎる
  • 子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ

    アニメ『はたらく細胞』が大人気ですね。 実はここ数年、『はたらく細胞』に限らず、子供たちが読んでも楽しめるような、科学を題材にしたマンガやが豊作なのです。 この5年以内くらいに出版/連載開始されたものの中から、いくつかピックアップしてみました。基準は、 ・うちの子(現在小6)に評判がよく、 ・私が見てもおもしろいぞ、許せるぞ、と思ったもの です。 お子さんたちを科学沼に誘い込む一助となれば嬉しいです。*1。 マンガたち 『決してマネしないでください。』(蛇蔵) 決してマネしないでください。(1) (モーニング KC) 作者:蛇蔵講談社Amazon モーニング連載時から、うちの子がおそらく一番好きだったマンガ。 とある大学の研究室に、一癖も二癖もある研究者や非研究者がわらわら集まっては、目先の話題をネタに実験したり、恋をしたり、過去の科学者たちについて語り合ったりしています。 「工科医大」

    子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ
    karinkon
    karinkon 2018/08/30
    娘によませるぅ