2024年7月1日のブックマーク (2件)

  • 令和のリアル:渋幕・渋渋の入試で「配慮」 晴海フラッグに系列「こども園」誕生 | 毎日新聞

    「卒園児は、系列中高への進学において一定の配慮をします」 2023年10月1日、東京都中央区で開かれた「渋谷教育学園晴海西こども園」(中央区)の入園説明会は熱気に包まれていた。 「系列中高」とは、ともに難関校で知られる「渋幕」こと渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(千葉市)、「渋渋」こと渋谷教育学園渋谷中学高等学校(東京都渋谷区)だ。 声の主、田村聡明・統括園長は、渋幕の校長でもある。 1日4回の説明会には、合計363組の定員に対し計518組の参加申し込みがあり、受け付けは開始翌日に終了。現地参加できなかった保護者には動画配信で視聴してもらう対応をとった。 一定の配慮とは――。翌春の開園を見据え、来場した参加者たちが真剣に耳を傾けるのも当然だった。 東京湾岸のマンション群「晴海フラッグ」。都心へのアクセスに恵まれた地に誕生した「新たな街」の現在を伝えます <主な内容> ・東大、京大、海外の有

    令和のリアル:渋幕・渋渋の入試で「配慮」 晴海フラッグに系列「こども園」誕生 | 毎日新聞
    karkwind
    karkwind 2024/07/01
  • 特集ワイド:真面目に考察 2025年隕石衝突説 | 毎日新聞

    NASAの「プラネタリーディフェンス」実験のイメージ。無人探査機を小惑星に衝突させ、軌道の変更に成功した=NASA、ジョンズ・ホプキンズ大応用物理研究所提供 あの大予言の再来か。「2025年7月5日、地球に隕石(いんせき)が衝突する」。そんな説がネット空間で広がっている。人類滅亡なら大変だ。残り1年のカウントダウンを前に、終末予言の真偽と広まる世相を、一家言ある専門家と真面目に考えてみた。 監視は徹底 怖いのは… JAXA名誉教授・的川泰宣さん 7月に天から降ってくるといえば、懐かしむ人も多いのでは。作家・故五島勉氏のベストセラー「ノストラダムスの大予言」だ。「一九九九の年 七の月 恐怖の大王が天より降り立つ」。人類滅亡を示唆する予言が世紀末の日をにぎわした。 今回流布する説はこうだ。隕石は太平洋のフィリピン沖に落下。大きさは不明だが、衝撃で大津波も起き、日をはじめ周辺諸国に被害が出る

    特集ワイド:真面目に考察 2025年隕石衝突説 | 毎日新聞
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    karkwind 2024/07/01