ブックマーク / kokuhaku.love (6)

  • 「なぜ不倫したかって? お宅の夫に騙されたからよ」不倫女の言い分7選|コクハク

    婚期を逃したり、相手の奥さんにバレて慰謝料を請求されたりと、不倫はハイリスクですよね。なのになぜ、不倫する女性が後を絶たないのでしょうか? 今回は、既婚男性と関係を持った女性たちに“不倫した理由”をぶっちゃけてもらいました。

    「なぜ不倫したかって? お宅の夫に騙されたからよ」不倫女の言い分7選|コクハク
    karkwind
    karkwind 2024/06/17
  • 子づくり提案→アバズレ認定に絶望しかない…37歳バリキャリ女性の後悔|冷酷と激情のあいだ〜女性編~

    真帆さん(仮名)は、37歳でアプリ婚をした女性。いわゆる「バリキャリ」で、30代半ばまで恋愛にはまったく興味がなかったものの「このままじゃマズイ」と危機感を抱き、マッチングアプリに登録しました。 すると、あれよあれよと話が進み、アプリで知り合った3歳年上の夫・ケイスケさん(仮名)と結婚に至ったとのこと。 「結婚が決まったときには、嬉しいというよりも、ホッとしました。『これで実家からうるさく言わなくて済むし、仕事の関係者にも一人前って顔ができるな〜』って」 ところが結婚して4カ月ほどにもかかわらず、真帆さんはすでにこの結婚を後悔し始めていると話します。 「結婚前に、子づくりについて、お互いの意見を交わすのを忘れていたんです…。 っていうか、私はそこも気になっていたのですが、とにかく結婚をするのが最重要課題だったので、余計な話をして結婚が白紙になるのがイヤだったし、あえて話題にしなかったんです

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    karkwind 2024/05/05
  • 40代もやらかす“プチ老害”の落とし穴 全長数十cmの長文LINEで見切れ|コクハク

    時代は変わり、多様性の時代になっていますが、いつまでも過去の「普通」にしがみついているとプチ老害扱いの対象になってしまうかもしれません。 こちらの20代の女性は、会社の出張先から帰宅しようとしたところ、新幹線がトラブルで混雑していたため、先輩に「一泊して明日遅刻して出社します」と送りました。 すると会社の40代の先輩から、「普通は鈍行乗り継いででも帰宅するでしょ。私の時はそれが普通だったけど」と、謎の普通基準で批判されたといいます。 「そうすると帰宅が深夜になるので」と送信すると、「評価が下がらないように言ってあげてるんだけど」と一言。典型的なプチ老害パターンですね。皆さんも過去の「普通」に縛られないように気をつけましょう!

    40代もやらかす“プチ老害”の落とし穴 全長数十cmの長文LINEで見切れ|コクハク
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    karkwind 2024/05/01
  • 「不倫」と「浮気」の違い、知ったかぶりしてませんか?|校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば

    早いもので今年もあと1週間。「2023年の芸能ニュース」の総括がいろいろなところではじまっておりますが、世間を震撼させた男女のトピックといえば、6月に発覚した女優・広末涼子さんと有名シェフ・鳥羽周作氏のダブル不倫です。 広末さんは無期限謹慎処分、そして離婚。鳥羽氏も多くの仕事がキャンセルとなったようで、不倫の代償は大きかったのではないでしょうか。 不倫浮気は一緒にされがちですが、ことばが持つ意味からその違いを紐解いてみましょう。 【不倫】 (広辞苑 第7版) 1. 人倫にはずれること。人道にそむくこと。特に、近年では男女の婚姻外の関係について言う。 (三省堂 国語辞典 第8版) 1. 人の道にはずれること。自分の結婚相手以外の人と関係を持つこと。「不倫の恋」などの表現から、1980年代、行動自体を指すようになったもの。 【浮気】 (広辞苑) 1. 心がうわついていること。心が落ち着かず変

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    karkwind 2023/12/25
  • 家庭内カーストが残酷…鬼嫁たちの“夫泣かせ”な在宅勤務事情|嗚呼…令和の鬼嫁ってこんな人

    共働き家庭における鬼嫁は、在宅勤務中にも、鬼っぷりが消えない人もいるようです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、鬼嫁たちの“夫泣かせ”な在宅勤務事情に迫ります。 「夫婦ともに在宅勤務中です。けれど、在宅勤務になってからというもの、の性格の悪さに、改めてウンザリしています。 と言うのも、仕事をしながら、朝から晩まで僕にあれこれと家のことを指図。僕だって仕事があるのに『あなたの仕事は私よりも簡単でしょ』と平然と言ってのけ、僕をこきつかうんです。 我が家はが専門職で、僕より年収も高い。完全に家庭内カーストができあがっていて、在宅勤務になったことで、さらにそれが、露呈している感じです……。怒らせると怖いので、指示が出るたびに渋々、仕事の手を止めての要求に応えていますが、メンタル的にもしんどいです」(38歳男性) すでに家庭内カーストが存在していると、空気を変

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    karkwind 2020/04/27
  • 全然スマートじゃない!キャッシュレス男子との残念なデート|#ザン恋

    今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コンでのお会計も、現金出さずにLINE上でサクッと割り勘できてしまったりするので、当に便利な世の中になりました。 そんななか、最近急増中なのが“キャッシュレス男子”です。一見スマートそうに思えますが……女泣かせのザンネンな恋の話が? そこで今回は、キャッシュレス男子とのデートで垣間見える #ザン恋 エピソードをご紹介します。 平日ど真ん中の水曜日、場所は恵比寿にて、3対3の合コンが夜な夜な行われていました。男性陣はアパレル系、女性陣は美容部員という、美的偏差値の高そうな皆さん。双方とも土日が忙しくなる業種なため、平日の方が集まりやすい人たちですね。 この合コンに気合い十分で参加していた祐子(仮名・28歳)は、自他ともに認める面いで、この日はお店に着いた瞬間から、長身でシュッ

    全然スマートじゃない!キャッシュレス男子との残念なデート|#ザン恋
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    karkwind 2019/06/04
    真のキャッシュレス人間は、普通は使えるところを事前に確認する。この男は単なるバカだ
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